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words=’以前は伊豆箱根鉄道の駒ヶ岳索道線として運営されていた箱根駒ヶ岳ロープウェーでございます。現在ではプリンスホテルの箱根園が運営するのでございますな。搬器のデザインも変わったのでございますね。駒ヶ岳ケーブルカーは2005年に廃止されてしまいましたですな。かつて両方乗った記憶がございます。そこに索道があれば必ず乗車しておきたいオイラでございます。乗車して駒ヶ岳頂上駅まで往復いたしましたが、中腹から雲の中に突入でございます。頂上駅付近は雲の中、何も見えませんでしたですわ。乗ることだけが目的でしたから、まあイイんですけどねw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    箱根 駒ヶ岳ロープウェー(はこね こまがたけロープウェー)は、神奈川県足柄下郡箱根町の駒ヶ岳(箱根駒ヶ岳)を登る、株式会社プリンスホテルの箱根園が運営する全長1,783 mの索道である。2016年1月までは、伊豆箱根鉄道の駒ヶ岳索道線(こまがたけさくどうせん)として運営されていた。同索道は箱根火山の中央火口丘である標高1,327mの駒ヶ岳の頂上部と、芦ノ湖畔の箱根園と結び、山頂部は箱根周辺の市街地や富士山などを見渡せるなど展望に優れ多くの観光客が訪れる。また、箱根神社元宮(もとつみや)などもある。2005年には、同じ伊豆箱根鉄道が運営した駒ヶ岳ケーブルカーが廃止され、駒ヶ岳山頂への唯一の交通手段となった。箱根園駅 – 駒ヶ岳頂上駅間で運転している。15 – 20分ごとの運行で所要時間7分。三線交走式。搬器(ゴンドラ)は定員101名の大型で、「駒ヶ岳」「芦ノ湖」の2台。塗装は長らく3色帯のライオンズカラーであったが、プリンスホテル移管後の2016年4月より、富士山などのイラストとともに箱根園のキャラクター「縁結びのエンチャン」(「駒ヶ岳」)、箱根ジオパークのマスコット「はこジ郎」(「芦ノ湖」)をあしらった新デザインに変更している。なお座席は少なく基本的に立席。毎年元旦には駒ヶ岳山頂にて初日の出を拝む人のために、早朝運転が実施される。西武グループの施設ではあるが、西武鉄道各駅で発売されている「箱根フリーパス」は使用できない。ただし、乗車券購入時に箱根フリーパスを提示することで、10%の割引運賃が適用される。伊豆箱根鉄道の「箱根旅助け」の使用ができ、「箱根バスフリー」でも割引運賃が適用される。

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