川口駅は、埼玉県川口市栄町三丁目にある、JR東日本の駅。



















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words=’京浜東北線の川口駅でございます。線路名称上は東北本線でございますが、ホームがあるのは京浜東北線が走行する電車線のみでございます。島式1面2線の橋上駅でございます。実に久々にここに来ましたが、あまりの変わりように驚き桃の木、山椒の木でございます。特に西口側の広場には驚き桃の木、山椒の木(←もぉええわぁw)でございます。産業道路とか環状線通りとかを嫌というほど通行していたり、電車で通過したりしていた拙者でございますが、駅に降り立ったのって30年振り位なんですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川口駅(かわぐちえき)は、埼玉県川口市栄町三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線であるが、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。川口駅を含む川口市内全駅には定期運転の特急列車が停車しない。市内に有料特急が一本も停車しない現状を有するのは、2015年時点における日本の人口50万人以上の市の中では川口市のみである。東北本線における埼玉県内最南端の駅であり、当駅から栃木県の豊原駅まで大宮支社の管轄となる。そのため、当駅と赤羽駅の間にある荒川橋梁の埼玉県側入口が大宮支社と東京支社との境界となっている。島式ホーム1面2線を持つ地上駅。橋上駅舎を有し、内部にはコンコースと自由通路がある。駅長配置の直営駅で、びゅうプラザ、指定席券売機(話せる指定席券売機を含む)、短距離自動券売機、自動改札機設置駅。話せる指定席券売機が設置されたことに伴い、みどりの窓口は繁忙期及び話せる指定席券売機では対応不可能な取扱いを行う際に限り臨時に開設される。ホームはカーブしており、電車とホームの間が開いている箇所がある。また、東京方に向かって緩やかな上り勾配になっている。1986年11月まで旅客ホームの東側に貨物ホームが存在していた。その後、貨物ホームは撤去され、南側部分が「キュポ・ラ」として再開発されたが、北側部分は駐車場や保守基地となっている。 さらにそこから北側、西川口駅との間に存在するオーバークロス、川口新大橋架道橋は東北貨物線からこの貨物ホームへの連絡線の跡である。現在も川口新大橋架道橋は保守基地と東北貨物線との連絡線として利用されている。 川口新大橋架道橋と当駅の間には、かつて存在したサッポロビール埼玉工場の専用線もあり当駅の貨物ホームと線路でつながっていたが、貨物ホームと同時期に廃止となった。その後、工場も2003年に閉鎖、跡地は2006年に「リボンシティ」として再開発され、マンションや大型ショッピングセンター「アリオ川口」が建設された。

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