川湯温泉駅にある、ログハウス調の足湯でございます。




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words=’川湯温泉駅構内、駅舎側ホームから続いてある建物、ログハウス調の足湯でございます。ここは元々トイレだったんだそうでございます。外観を生かして足湯に改造したものなのだそうです。洒落てますな。いい雰囲気の足湯ですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川湯温泉駅(かわゆおんせんえき)は、北海道川上郡弟子屈町川湯駅前1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。アイヌ語で「熱い〔=温泉〕・川」を表す「セセㇰペッ(sesek-pet)」の意訳である。1988年(昭和63年)3月13日には「温泉のイメージアップを生かすため」として「温泉」を追加して改名した。摩周駅が管理する無人駅で、相対式ホーム2面2線をもつ地上駅である。かつては単式ホーム・島式ホーム混合の2面3線を持っていたが、3番線は現在は使用されず除雪車両や工事車両の留置に使用されている。ホームの移動は構内踏切を利用する。構内には側線や車庫もある。駅舎は、イチイの丸太を活用したハーフティンバー様式の山小屋風の造りであり、天皇陛下の為の貴賓室が併設していた。観光シーズンには摩周駅から係員が派遣され、乗車券を発売する場合がある。現在の駅舎は1936年に新築された二代目のもので、駅舎内には出札口や待合所のほか、駅の事務室・貴賓室に当たる部分にレストラン「オーチャードグラス」が入っており、ビーフシチューや「駅員さんのソフトクリーム」と称するソフトクリームなどを販売している。駅舎には足湯も併設されており、観光客や地元の人が訪れる。この足湯はかつては現駅舎とともに建設された旧トイレで、駅前に新トイレが完成した際に、ログハウス調の外観を買われて足湯にされたものである。御料地が町内にあったため駅舎内に貴賓室を設置していた。当時の貴賓室は保存され食事ができる。温泉街は駅から4 kmほど離れた位置にあり、早朝と夜間を除き列車と接続してバスが運行される。当駅は阿寒摩周国立公園の玄関口でもある。

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