清川駅は、山形県東田川郡庄内町清川にある、JR東日本陸羽西線の駅。






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words=’陸羽西線の清川駅でございます。島式1面2線の1本を撤去した形の単式1面1線の無人駅でございます。残した線路が駅舎側のため、ホームとの間は構内踏切での連絡でございます。簡易な駅舎と広場がございます。陸羽西線は新庄駅~余目駅間で運休中でございます。これは国道47号線高屋道路の高屋トンネルを陸羽西線のトンネル直下で交差させる工事のためで、2022年5月14日~2024 年度中まで予定されているのでございますな。その間、代行バスによる振替が行われております。代行バスは駅前広場に乗り付ける格好でございますな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清川駅(きよかわえき)は、山形県東田川郡庄内町清川字下川原(しもかわら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)陸羽西線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては島式ホーム1面2線の構造で、交換設備は撤去されたものの閉塞境界として場内・出発信号機は残され、現在でも稼動している。2018年の山形集中豪雨による復旧作業においては、8月20日から10月7日までの間、当駅において余目方面へ一部列車が折り返し運転を行っていた。駅舎側の線路を残しているため、駅舎とホーム(余目方)は構内踏切で連絡している。使われなくなったホーム端には柵が設置されている。新庄駅管理の無人駅で、2000年に升形駅などと同じ意匠の簡易な駅舎に建て替えられるまでは、木造の駅舎が残っていた。最上川と鉄道の間に細長い集落がある。駅南西側はすぐに山地である。

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