清里町駅は、北海道斜里郡清里町水元町にある、JR北海道釧網本線の駅。






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words=’釧網本線の清里町駅でございます。相対式2面2線の交換可能駅で、無人駅でございます。互いのホームは跨線橋で連絡しております。かつては2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅に加えて貨物ホームもあった形跡がございます。大き目の平屋の駅舎がございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清里町駅(きよさとちょうえき)は、北海道斜里郡清里町水元町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅である。1929年(昭和4年)11月14日:国有鉄道の上斜里駅(かみしゃりえき)として開業。一般駅。1956年(昭和31年)4月10日:前年8月1日の上斜里村の清里町への改名・町制施行を受け清里町駅に改称。現駅名は改名時点ですでに存在した小海線の清里駅と区別の為「清里町」としている。相対式ホーム2面2線をもつ地上駅で、2番のりばとは跨線橋で連絡する。かつては副本線および貨物ホームを有していた。知床斜里駅管理の無人駅である。清里町の中心駅。駅前は閑散としているが、北海道道1115号沿いを中心に施設が揃い、観光案内所も駅前通りである北海道道857号・北海道道946号と北海道道1115号の交差点付近に位置する。駅横には日本通運清里営業所があり、鉄道コンテナが積まれるなど貨物取扱駅の面影が残っている。

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