備後八幡駅は、広島県庄原市東城町菅にある、JR西日本芸備線の駅。










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words=’芸備線の備後八幡駅でございます。1面1線の棒線駅で無人駅でございます。かつては相対式2面2線と貨物側線のある駅だった跡がございます。向い側のホームと線路が使われないままに残っております。貨物取扱時の遺構の一部もあちこちに残っているのが散見されますな。古い木造駅舎も残っております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    備後八幡駅(びんごやわたえき)は、広島県庄原市東城町菅にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅である。備後落合方面に向かって左側に単式ホーム1面1線を持つ地上駅。以前は相対式ホーム2面2線を有する交換可能駅だったが、駅舎反対側のホームが廃止され、停留所構造となった。そのため、現在は上下線の全列車が同じホームから発着する。廃止されたホームの方には錆びた線路が本線から分断された状態で残っている。また、以前は駅事務室が存在していたが、撤去されて待合室部分のみとなっている。新見駅管理の無人駅。2012年4月27日までは簡易委託駅で、近くの菅簡易郵便局で200円区間の乗車券(常備券)のみを販売していた(200円区間は、東城駅 (6.5km) と小奴可駅 (8.3km) である)。駅の少し先には、トロッコの鉄橋の残骸が残っており、昔、帝国製鉄株式会社の原料の調達のために使用された。また、農協の米貯蔵庫も残っており、昔は貨物側線も存在していたらしく、駅構内の線路はその跡も見ることができる。国道314号から 広島県道237号備後八幡停車場線に行く際の標識に「備後八幡駅」とあるが、なぜかローマ字表記は「Bingo-yahata station」となっている。

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