新府駅は、山梨県韮崎市中田町中條にある、JR東日本中央本線の駅。












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words=’中央本線の新府駅でございます。築堤上にホームのある相対式2面2線の駅でございます。駅舎はございません。ホーム間は連絡しておりません。上下線のホームはそれぞれ独立しており、ホームへは下の道路から直接階段で登る構造でございます。ホームは10‰の勾配上にあり、さらにはカーブの途中にございます。無人駅でございます。それぞれのホームに簡易な上屋がございますが、待合室も設けられておりません。なかなかに珍しい駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新府駅(しんぷえき)は、山梨県韮崎市中田町中條にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅である。10‰の勾配上に相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームは嵩上げされていない。かつて信号場であった頃には函館本線仁山駅に残っているような加速線(下り列車専用)があった。ホームは盛土の上に設けられていて、ホームから階段で外部へ出る。2つのホームは直接は連絡されておらず一方から他方へ移動する際には階段で外部に出て線路の下を通る公道を経由し、また階段を上らねばならない。韮崎駅管理の無人駅であり、このような構造であるため駅舎はない。待合所も設けられておらずホーム上には短い上屋とベンチのみが設けられている。各ホームの階段を上った場所にはそれぞれ1台ずつ簡易Suica改札機と乗車駅証明書発行機が設置されている。加速線はホームの延長方向に直線状に敷設されていたが、有効長延伸のために本線に沿ってカーブする線形に改められた。下り本線に沿って現存する築堤は延長後のものである。1962年5月14日国土地理院撮影の航空写真には工事中と思われる加速線が写っている。

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