清里駅は、山梨県北杜市高根町清里にある、JR東日本小海線の駅。










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words=’小海線の清里駅でございます。相対式2面2線の交換可能駅でございます。ホーム間は構内踏切で連絡しております。山梨県最北端の駅で、この先の野辺山駅は長野県でございます。その野辺山駅との間に、JR最高標高地点がございます。周辺はかつて避暑地・観光地として大いに賑わったのでございます。悲しいかな、過去形でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清里駅(きよさとえき)は、山梨県北杜市高根町清里にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)小海線の駅である。駅の標高は1,275 mで、JRグループの駅の中で2番目に高く、また、山梨県で一番高い。開業から1935年(昭和10年)11月29日に当駅から信濃川上駅までが開業して、野辺山駅が開業するまでのおよそ2年間は鉄道省(当時)で最高所の駅であった。その野辺山駅との間にはJR最高標高地点がある。山梨県の鉄道駅として最北端の駅でもある。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。互いのホームは構内踏切で連絡している。簡易Suica改札機・近距離自動券売機、指定席券売機が設置されている。清里高原の中心駅として、周辺には観光地が広がっているが、平坦な道はほとんどなく急坂が多い。かつては女性誌などでとりあげられ、ファンシーショップなどがひらかれ多くの人で賑わったが、現在その多くが廃墟となっている。駅前には「美しの森たかね荘」から移動してきたC56 149が静態保存されている。

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