滝の茶屋駅は、神戸市垂水区城が山1丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅。














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words=’山陽電気鉄道本線の滝の茶屋駅でございます。相対式2面2線、橋上駅になっております。駅舎は双方のホームから跨線橋を上った先にございます。山側でございますね。この駅の下り線ホーム、つまり姫路方面行ホームからは海が間近に見え、淡路島や明石海峡、生駒山まで見渡せます。多くの映画や映像作品のロケ地となっておりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    滝の茶屋駅(たきのちゃやえき)は、兵庫県神戸市垂水区城が山1丁目にある、山陽電気鉄道本線の駅。相対式ホーム2面2線の橋上駅。傾斜面上にあり、山側にのみ出入口がある。改札口は1ヶ所のみ。 駅構内にはフレンズショップがあった(2017年8月をもって閉店)。2011年春にバリアフリー化工事が完了し、駅内外にエレベーター3基が設置された。なお、近くにある視覚特別支援学校では、非常時の対策を強化している。当駅の下り線ホームからの眺望が良く、ホームからは明石海峡や淡路島が一望出来るほか、生駒山地まで見渡すことができる。そのため、ホームからの眺望を撮影するためだけに、当駅で下車する人も見られる。平磯緑地の埋め立てが進む以前は、浜手側は山陽本線と国道2号以外に大阪湾が広がるのみの駅だった。駅の西に滝がかかっており、江戸時代にはこの滝が直接海に落ちていた。この滝は当時数少ない、船用の真水の水場であり、その上の古山陽道に茶屋があったとされる。ちなみにこの滝は、万葉集で志貴皇子(しきのみこ)に詠まれている「岩ばしる 垂水の上の さわらびの もえいづる春に なりにけるかも」の「垂水(=滝)」の地名の元になったものといわれている。

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