小島駅は、徳島県美馬市穴吹町三島にある、JR四国徳島線の駅。

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words=’徳島線の小島駅でございます。島式1面2線の無人駅でございます。かつては駅舎側にも単式ホームがあり、単式島式複合の2面3線、しわゆる国鉄型配線であったようです。タブレット交換のために位置は少しずれた位置にホームがあったようですな。古い木造駅舎が残っております。駅名の読みは「こじま」ではございません。阪急宝塚線の小林駅と同じケースですな。読めなかったのが、おしまれる(←だから取ってつけたような駄洒落はヤメロと言うのにw)んですかね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小島駅(おしまえき)は、徳島県美馬市穴吹町三島にある、四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅。阿波池田に向かって右側の、ホームから少し離れた所に瓦葺木造の駅舎が残っており、ホームとは跨線橋で結ばれている。乗降人員は徳島線で最も少ない。以前は簡易委託駅として乗車券が販売されていた。旧国鉄時代、有人駅だった頃の当駅を、無人化に至るまで追い続けた短編映画『小島駅』(カラー8mm・約10分)が、1973年、個人の手により製作されている。当時徳島線(旧称「徳島本線」)は、少なくとも当駅を挟む区間に於いて通票閉塞が施行されており、上下行き違い可能駅としてつくられた当駅には、閉塞取扱のため駅員が配置されていた。しかし国鉄合理化の煽りを受けて1972年10月1日に無人化(当時は「停留所化」と呼称)されている。本短編映画では、有人駅だった当駅に於けるタブレット授受や隣接駅との閉塞取扱、窓口に於けるきっぷ販売の様子などが映し出されているほか、現在JR線内からは姿を消している腕木式信号機の姿も映し出されている《1972年の停留所化前後に於ける信号機取替作業(腕木式→色灯式)の様子も一部収録》。更に、徳島本線に於ける合理化計画を報じた当時の新聞記事や、国鉄四国総局による当駅利用客に向けての停留所化通知も紹介されているほか、映画冒頭のタイトルコール及び撮影者クレジット表示の直後から約1分間の部分では、当時小島地区で行われていた秋祭りの様子なども映し出されている。現在、本短編映画は科学映像館(NPO法人・科学映像館を支える会)のWebサイト上に於いて無料公開されている。

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