岡山駅から姫路駅まで乗車したのは、こだまレールスター。

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words=’岡山駅から姫路駅まで移動するんですが、普段は姫路に停車するのぞみ号に乗るんでございます。朝っぱら自宅でモタモタしていて、ほんの数分遅くなったせいで乗り遅れてしまいました。幸い後続のこだま号がございまして、大した影響はございませんで事なきを得たんでございます。相生で通過待ちがなければ、相生に停車するかしないかだけの差しかございません。ひかりレールスターとして使用されていた700系、近年では「こだま」での運用になっております。こだまレールスター、ですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ひかりレールスター(Hikari Rail Star)は、西日本旅客鉄道(JR西日本)が山陽新幹線の新大阪駅 – 博多駅間で運行する「ひかり」の一種の車両および愛称である。2011年(平成23年)3月の九州新幹線鹿児島ルート全線開業に合わせて運転が開始された直通列車は別途「さくら」の愛称が付与され、停車パターンは「ひかりレールスター」を踏襲する形で運行を開始。これに伴って「ひかりレールスター」は「さくら」に置き換える形で本数が半減された。その後もN700系(S編成8両)の増備が進むにつれて「ひかりレールスター」の愛称が付与されない「ひかり」への置き換えが進み、この「ひかり」も2012年(平成24年)3月17日のダイヤ改正ではN700系(S編成8両)の増備完了に伴う「さくら」の増発によって同列車に置き換えられた。2013年(平成25年)3月16日時点では、山陽新幹線区間で完結する「ひかり」の定期列車は下り2本、上り3本のみとなり、そのうち「ひかりレールスター」は夜間の下り1本と午前中の上り列車2本まで縮小された。2019年(令和元年)時点で「ひかりレールスター」として運行される列車はすべて通過駅が少なく新大阪 – 博多間を3時間半以上かけて走行するタイプであり、博多発岡山行きに至っては新下関駅と厚狭駅の2駅しか通過しない。繁忙期には、「さくら」並の停車駅数の臨時列車が設定されることもあるが、それについても列車によっては待避が多く、新大阪 – 博多間通しで3時間半に迫る列車もある。現在700系E編成の定期「ひかり」運用は1日3本に留まり、大半が「こだま」および博多南線で運用されている。また、東海道区間で大幅な遅れが見込まれるときは、東海道新幹線からの直通列車を新大阪始発として「のぞみ」などに充当することがある。700系E編成が「こだま」で運用される場合、当初は指定席は8号車のみの設定であり、4 – 7号車の「サルーンシート」は自由席だった。2012年3月17日のダイヤ改正より、指定席が8号車から5・6号車に変更されたことで8号車が自由席になった。さらに、2014年(平成26年)3月15日ダイヤ改正より、4号車も一部の列車を除き指定席となった。このため「こだま」では8号車コンパートメント席部分は灯りが消されている。コンパートメント席の扉の開閉はできるが利用はできない。また、全般検査を施行する際に、順次外部から施錠できるように改造されている。そのため夜間走行時は車両内後部は薄暗くなっている。乗降の扉は従来通り開閉されているのでコンパートメント席付近の通路の通行は可能である。2020年の途中から一部のこだまの7号車、8号車が指定席となり、この場合は普通個室を使用できるようになった。 博多南線では「サイレンスカー」の設定は当初から行われていない。E編成は8両編成であることから、最繁忙期には16両編成である500系W編成、700系3000番台B編成が、また故障や車両検査時には500系V編成がそれぞれ代用運転されることがあった。

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