高速神戸駅は、神戸市中央区多聞通にある、阪神電鉄・阪急電鉄の駅。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。








[talk
words=’阪神電気鉄道神戸高速線・阪急電鉄神戸高速線の高速神戸駅でございます。第三種鉄道事業者の神戸高速鉄道が東西線として施設を保有する区間でございます。2010年に経営形態変更があり、阪神電鉄・阪急電鉄の駅として表記されるようになりました。島式2面4線の地下駅でございます。ホームは地下2階にあり、地下1階に改札が東西に分かれてございます。地下1階の地下商店街メトロこうべは新開地駅まで繋がっております。新開地駅までは阪神電鉄・阪急電鉄の共用区間として扱われております。山陽電車も直通乗り入れする三宮が阪神電鉄・阪急電鉄ともに神戸三宮駅と名乗るようになったので以前にも増してカオスさがマシマシになりましたですな。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    高速神戸駅(こうそくこうべえき)は、兵庫県神戸市中央区多聞通三丁目にある、阪神電気鉄道・阪急電鉄の駅である。阪神と阪急の線路上の分岐駅(共同使用駅)で、駅営業の主体は阪神電気鉄道が受け持つ。また、当駅と新開地の間は両社の重複区間とされる。 どちらの路線も神戸高速鉄道が第三種鉄道事業の「東西線」として施設を保有しており、阪神・阪急は第二種鉄道事業者である。駅出入口の案内板等は、2010年の経営形態変更以降に交換され、それまで入っていた神戸高速鉄道の文字は現行の案内板ではなく、阪神と同様のデザイン・書体で「阪神 阪急 神戸高速線(HANSHIN HANKYU KOBEKOSOKU LINE)」と表記されている。島式ホーム2面4線を持つ地下駅である。ホーム有効長は8両編成分あるが、阪神方面(2・4番のりば)の停車列車は、阪神列車・山陽列車の6両編成(115m)以下の関係で、両端1両分ずつ(8両編成の1・8号車部分)は固定柵でガードされている。また近鉄列車の車両は乗り入れていない。改札口は東西に各1か所が設けられ、東側にはエスカレーターならびに多機能トイレが、西側にはエレベーターが設置されている。当駅の西側に引き上げ線が2本あり、北側を阪急が、南側を阪神が利用している。当駅改札外から隣の新開地駅まではメトロこうべ(地下街)を介して連絡している。阪神・山陽の直通特急、阪神特急(新開地駅始発・終着を除く)は当駅で乗務員交代が行われる。阪神電車・阪急電車ともに神戸三宮駅があり終着は大阪梅田駅である。新開地駅で先発した阪急車両は当駅で後発の阪神車両の接続を行い、同時に発車する。2009年3月改正により、東二見駅以東を「山陽特急」として運行する列車は、当駅始発の山陽姫路行きの1日1本のみとなった。それも2016年に西代駅に停車するようになったことから、直通特急Bに変更されている。2010年春の行楽期より2018年秋の行楽期まで阪急嵐山線直通の臨時列車に「直通特急」の種別が設けられていたことにより、2010〜2019年の間、阪急・阪神・山陽各社の「直通特急」の種別が停車する唯一の駅となっていた。2019年春の行楽期以降には阪急の直通特急に当駅を発着する列車の設定はない。阪急・阪神神戸三宮駅 – 高速神戸駅間を経路に含む通勤定期券では、神戸三宮駅(阪急、阪神両方で可能)、花隈駅(阪急)、西元町駅・元町駅(阪神)で乗降が可能である。かつて駅で配布された時刻表は阪神移管後しばらく「神戸高速鉄道」となっていたが、2012年3月のダイヤ改正時より時刻表は阪神仕様の「神戸高速線 時刻表」となった。

コメントする

目次