城北公園通駅は、大阪市旭区赤川にある、JR西日本おおさか東線の駅。








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words=’おおさか東線の城北公園通駅でございます。相対式2面2線の高架駅でございます。2階がホームで、1階に改札とコンコースがございます。城東貨物線の都島信号場跡に造られた駅でございます。近くにある線路下ガードの壁面に、淀川の渡し舟のイラストが描かれておりました。大作ですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    城北公園通駅(しろきたこうえんどおりえき)は、大阪府大阪市旭区赤川一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線の駅である。旭区内では初のJR駅となった。単線であった城東貨物線の行き違いのために設けられた都島信号場跡に位置する。建設中の仮称は「都島駅」であったが、大阪市営地下鉄(現:Osaka Metro)谷町線の都島駅とは1.6 kmも離れており、地元住民から「都島駅に決定したら乗客の混乱をきたす可能性がある」との指摘の声が上がっていた。2016年(平成28年)12月6日、旭区役所や同区内の地域団体会長らで構成される「旭区おおさか東線新駅名称期成会」の決起集会が旭区の区民センターで開催され、新駅名を「城北公園通」とする決議案を採択した。期成会は1か月かけ区民から約1万7800人分の署名を集め、2017年(平成29年)1月31日、JR西日本大阪支社に要望書と共に提出した。2018年(平成30年)7月24日、駅名を旭区側が要望していた「城北公園通」に決定した。決定理由は、旭区と都島区を貫く通りの名称であり、大阪市編入以前の自治体名・城北村の名残として地域名に使われており場所が分かりやすいことから。相対式ホーム2面2線の高架駅で、8両編成対応。上屋は6両分。各ホームにエレベーターが1基ずつ、エスカレーターは各ホーム2基ずつ(上下)設置されている。放出駅が管理するJR西日本交通サービスによる業務委託駅であり、一部時間帯は無人となる。そのため改札機・券売機・精算機付近にはインターホンがあり、無人時間帯はコールセンターのオペレーターが対応し各種機器を遠隔制御している。駅のデザインコンセプトは「淀川の渡し舟」としている。

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