喜入駅は、鹿児島市喜入町にある、JR九州指宿枕崎線の駅。








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words=’指宿枕崎線の喜入駅でございます。地上駅で、単式島式複合型2面3線のいわゆる国鉄型配線であったものが外の1線を留置線として島式ホームに柵を設けた相対式2面2線となっております。列車交換可能駅でございます。ホーム間は跨線橋で連絡しております。鹿児島中央駅方面からの普通列車の半数はここで折り返すため、この先の指宿方面へは運行本数が減りますね。喜入という縁起が良い地名・駅名なのでかつては入場券が売れていたとか。現在は無人駅化されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    喜入駅(きいれえき)は、鹿児島県鹿児島市喜入町にある、九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。駅アイコンは鹿児島市観光農園グリーンファームを模した杉の木とログハウスのデザイン。普通列車のうちおよそ半数は当駅で鹿児島中央駅方面に折り返す。当駅を境にしてこれより以南ではワンマン列車の精算方式が変わる(当駅以北はすべて駅精算、以南は指宿駅と山川駅・西頴娃駅の駅員配置時間帯を除きすべて車内精算)。相対式ホーム2面2線(他に構内鹿児島中央寄りの乗越え転てつ器で本線に接続している非営業用の留置線が1本あり、こちらは主に保守車用留置用となっている)を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅舎側ホーム(1番線)の中ほどには、1980年代のCTC(列車集中制御装置)運用開始まで使用していた構内踏切に付帯する収納式階段を埋設した跡が残っている。当駅での折り返し列車は原則として1番線で発着するため、同列車が待機中には通常は1番線に発着する指宿方面の下り列車が2番線に入る。なお2017年3月ダイヤ改正以前は、下り方面行き特急「指宿のたまて箱」が全便1番線で発着したため、同列車と当駅で交換する当駅折り返し列車については2番線に入線していた。JR九州サービスサポートが駅業務を行う業務委託駅であったが、2020年5月30日より駅遠隔案内システム(Smart Support Station)「ANSWER」の導入に伴い無人化された。SUGOCAの利用が可能であるが、SUGOCAカード販売やSUGOCA定期券の取扱いは行わず簡易チャージ機によるチャージのみ可能。SUGOCA(鹿児島エリア)の利用可能範囲は当駅までで、当駅以南(前之浜駅・指宿駅方面)は利用できない。 駅舎は開業当時からのものだが、1986年に屋根・外壁をリニューアルして洋風駅舎としている。有人駅時代には、駅名が喜を入れると書くため、縁起が良いということで、朱色の祈念スタンプを押した記念入場券を発行していた。記念スタンプは8種類あり、新年や合格祈願にあわせて入場券を買い求める人がいた。また当駅は2007年にJR九州が2007枚限定で販売した七福きっぷの7駅にも入っている。同様のスタンプ入場券は、飯田線の鼎駅でも発売していた。

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