大師橋駅は、川崎市川崎区大師河原にある、京浜急行電鉄大師線の駅。










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words=’京浜急行電鉄大師線の大師橋駅でございます。相対式2面2線の地下駅となっております。地下化されたのは2019年(平成31年)で、産業道路駅から現在の大師橋駅に改称されたのは2020年(令和2年)、令和に入ってからですな。地上時代の、産業道路を越える長い踏切はいまだに印象に残っている吾輩でございます。直近にある首都高速横羽線大師ランプは度々利用しておりましたです。時代の移ろい、感慨深いものがございますですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大師橋駅(だいしばしえき)は、神奈川県川崎市川崎区大師河原二丁目にある、京浜急行電鉄大師線の駅である。駅名は近隣で多摩川を渡る橋(大師橋)の名に由来している。開業時からの駅名である「産業道路」は、駅の東側で大師線と直交する産業道路(神奈川県道6号東京大師横浜線)に由来するが、地元からは駅名改称の要望が挙がっており、2010年の段階では、大師線の地下化に合わせて駅名を地元の町名である「大師河原」に改称する要望もあった。2018年9月、京浜急行電鉄は当駅の駅名を変更することを正式に決め、小中学生を対象に新駅名の公募を実施。これを基に検討が行われた結果、2019年1月26日に新駅名が「大師橋駅」に決定し、2020年3月14日に駅名改称が行われた。相対式ホーム2面2線を有する地下駅。両ホームとも地上との間はエスカレーター・階段及び小島新田寄りにあるエレベーターで結ばれている。上りホームには待合室が設けられている。当駅以西の地下化に備え、東門前方の地上への勾配は暫定構造となっている。地上駅時代も相対式ホーム2面2線を有し、ホームはほぼ東西に延びており、小島新田方に構内踏切を有していた。かつては列車の折り返し設備として、上り方の線路側に3番線(留置線)があり、1980年頃まではこれを使用して、川崎競馬開催日に京急川崎から当駅止まり及び小島新田行の列車が交互に運転されていた。また、地下化までは駅東側で道幅の広い産業道路(片側3車線ずつ、計6車線)と交差する長い踏切(産業道路第1踏切)が存在していた。周辺は住宅地となっている他、工場も多い。駅の北側を国道409号(大師通り)が東西に、東側を産業道路および首都高速横羽線が通過し、北方に大師出入口・大師JCTが立地する。国道409号の北側には多摩川が東西に流れ、産業道路は川を大師橋(駅名の由来)で、並行する首都高速は高速大師橋で越える。大師橋の北詰(東京都大田区)を進むと、当駅から約2キロメートルで京急空港線大鳥居駅に至る(地下化された同駅の上に環八通りと産業道路の交点(大鳥居交差点)がある)。

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