大崎広小路駅は、品川区大崎四丁目にある、東急電鉄池上線の駅。







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words=’東急電鉄池上線の大崎広小路駅でございます。島式1面2線の高架駅となっております。駅出入口改札は高架下、山手通りに面しております。隣の五反田駅との距離は約300mほどしかありません。大崎駅とも近く、山手通り沿いに歩けば徒歩圏内でございますね。五反田TOCへはここからの方が近いですが、五反田駅と駅間距離が近いのでこの一駅間を乗車する物好きな人はいないですな、アップダウンもあるし。なのでか、池上線の中では乗降人数がトップクラスに少ないのでございます。昭和初期、池上線の前身である池上電気鉄道の終着駅でございましたが、すぐに五反田駅まで延伸されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大崎広小路駅(おおさきひろこうじえき)は、東京都品川区大崎四丁目にある、東急電鉄池上線の駅である。1927年開業。当初の1年ほどは池上線の終点だった。北隣の五反田駅とは駅間距離が約340メートルと非常に近い。また、大崎駅へも徒歩で行ける距離にある。昭和中期に泉岳寺線の建設計画が浮上した際に、当駅を含む池上線の一部区間を廃止して、代替として当駅と戸越銀座駅の間に桐ヶ谷駅を建設して復活させ、同駅から泉岳寺線に入って都営地下鉄三田線と相互直通運転を行う構想があった。山手通りの架道橋架け替え工事が2008年から2014年まで行われ、それに際してコンコースの改修工事が行われた。駅へ出入りする時は、長年、階段を数段上らなければならなかったが、改修工事によってバリアフリー化された。広小路とは道路幅の広い街路のことで、駅のすぐ脇にある大崎広小路に由来する。島式ホーム1面2線を有する高架駅。サービスマネジャー導入駅のため、旗の台駅から遠隔監視している。ホームと改札口との間は、階段とエレベーターで連絡している。トイレは1階改札内にあるが、男性用の小便器の他は男女兼用の多機能トイレ(オストメイト・乳幼児対応設備あり)があるのみ。

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