東急電鉄池上線の起終点駅、五反田駅池上線ホームです。






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words=’東急電鉄池上線の五反田駅でございます。島式1面2線の高架駅で、同じく高架駅の山手線五反田駅を跨いでいるため更に高い位置にございます。駅ビルの東急五反田ビルと一体化しており、現在はショッピングセンターのレミィ五反田としてリニューアルされております。山手線五反田駅を跨いでいるのは、前身の池上電鉄時代に泉岳寺方面に延伸する計画があったためでございますが、それは実現しなかったのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    五反田駅(ごたんだえき)は、東京都品川区東五反田一丁目および同二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東急電鉄・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。以下の3社3路線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。JR東日本:JY 山手線 – 電車線で運行される環状線としての山手線電車のみが停車し、それ以外の列車は通過する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。東急電鉄:IK 池上線 – 当駅を起点としている。都営地下鉄:A 浅草線。3路線共に島式1面2線の駅である。東急電鉄:島式ホーム1面2線を有する高架駅。山手線よりさらに高い位置にある。この駅は大岡昇平の『武蔵野夫人』1950年や小津安二郎監督の映画『東京暮色』1957年にも出てくる。駅ビルである東急五反田ビル(地上9階・地下2階建て)と一体化しており、4階から池上線ホームに直結している。車椅子などの利用者には東急五反田ビル内のエレベーターを利用することでバリアフリーに対応している。その東急五反田ビルは2008年(平成20年)4月23日に全面改装され、飲食店・食料品・雑貨店など33店舗が入居するショッピングセンター「remy gotanda(レミィ五反田)」として開業した。テーマは「PleasantWalk」(心地よい開放的な散歩道)であり、吹き抜け空間を駅改札と連絡する4階から5階部分に新設した。それに伴い、改装前から入居している東急ストアは1階から3階までに縮小されていたが、2020年(令和2年)4月24日に「五反田東急スクエア」に改称され、東急ストアは地下1階と地上1階のみに縮小された。池上線⇔山手線間の連絡通路は長らく階段のみで、改良工事も行われていなかったが、2012年8月末までにバリアフリー対策のエスカレーターおよびエレベーターが設置され不便は解消された。ただし、新改札口等を設けた訳ではないため、池上線から浅草線や地上階へ向かうためには、従来どおり池上線改札口外を経由する必要がある。元々、池上線は隣の大崎広小路駅を終点として、徒歩連絡による乗り換えで当駅に接続する形態であり、同駅へは歩いて行けるほど至近であった。また、当初は池上電気鉄道が山手線の上を越えて白金方面へ延伸する計画があったため、高架駅である大崎広小路駅よりさらに高い位置にある。なお、1960年代中頃に東急泉岳寺線が計画されていた際に池上線一部区間の廃止が検討されていた時期があり、その際にはこの駅を高架から地下に移転し、池上線から泉岳寺線に線籍も変更する計画もあったが、その後の計画変更で泉岳寺線の建設計画は中止となったため、引き続き高架駅のままとなっている。高架下に飲食店が入居しており、2018年3月13日には目黒川を挟んで大崎広小路駅までの約230メートルの区間を商業施設「池上線五反田高架下」として開業している。夜間停泊が1本ある。蒲田発当駅止まりの最終列車は到着後、夜間停泊して翌日の蒲田行きの始発列車となる。駅長所在駅であり、「五反田駅管内」として、当駅 – 雪が谷大塚駅間の各駅と北千束駅を管理している。

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