田町駅は、東京都港区芝五丁目にある、JR東日本の駅。









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words=’京浜東北線と山手線の田町駅でございます。厳密には東海道本線の駅でございますが、電車線を走行する京浜東北線と山手線の線路にのみホームがございます。島式2面4線の高架駅でございます。橋上駅となっております。吾輩が岡山に転勤する前の職場があり、毎日通勤した駅なのでございまして、10年以上経過しましたんで結構様変わりしております。現在は地方暮らししてるんで、平日朝の通勤ラッシュに苦労することがなくなりましたが、都営浅草線の三田駅から田町駅を通り越し、芝浦方面の職場に向かう人の群れ、あの混雑っぷりが懐かしいのでございます。正直、もう嫌ですけどw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    田町駅(たまちえき)は、東京都港区芝五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。線路名称上の所属路線は東海道本線であるが、当駅には電車線を走る京浜東北線電車および山手線電車のみが停車し、旅客案内では「東海道(本)線」とは案内されない。また当駅は、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。京浜東北線と山手線は、田端駅から当駅まで、同一方向の電車は同じ島式ホームを共有する方向別複々線となっている。東京方面から京浜東北線南行(横浜方面)と山手線外回りとの相互乗り換えをする場合、線路別複々線配置となっている南隣の高輪ゲートウェイ駅・品川駅ではなく、当駅で乗り換えを行うことによりホーム間移動が不要となる。そのため、京浜東北線南行と山手線外回りの車内では当駅での乗り換えを促すアナウンスが流れる。以前は乗降客が非常に多いもののホームが狭く、駅利用者が平日に集中するため、朝のラッシュ時にはホームに人が溢れがちで危険であった。さらには、バリアフリー化に合わせエレベーターやエスカレーターの設置の動きがあったが設置する充分なスペースが無かった。そのため、3・4番線ホームの拡幅、階段の増設・コンコースの増床等の駅構内の改良工事を行い、2004年に終了した。直営駅である。管理駅でもあるが、当駅は自駅のみの単駅管理となっている。田町という駅名は、三田口(西口)周辺一帯に広がっていたかつての町名からとられたものである。『文政町方書上』によると、江戸時代に田畑が町屋へと移り変わったため、田町と呼ばれるようになったという。明治初期は頭に芝を付けて「芝田町」と呼ばれていた(その後、1911年5月に「芝」の冠称が省かれる)。海岸に面した細長い範囲の町で、この海岸線に沿った海上防波堤の上に鉄道が敷設された。1909年、この鉄道の新駅として、田町駅が芝田町一丁目に設置された。現在の芝浦口(東口)周辺一帯は当時まだ陸地ではなく、1913年に埋め立てられてから工業地帯へと変貌を遂げた。この芝浦口周辺は新芝町(後の西芝浦一丁目)と名付けられた。駅名に採用された田町は、港区の発足した1947年に再び芝田町に町名変更となった。その後、住居表示実施に伴う町名・町域の変更により、1964年7月に一部が芝五丁目に、1967年4月に残りの全域が三田三丁目になり、地名としての田町は消滅した。

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