箕島駅は、和歌山県有田市箕島にある、JR西日本紀勢本線の駅。





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words=’紀勢本線の箕島駅でございます。きのくに線の愛称区間に含まれております。単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の地上駅でございます。駅舎側の単身ホームには保線用の留置側線がございます。大き目の平屋の駅舎が現存しており、ホーム間は跨線橋で連絡しております。有田市の代表駅でございますね。駅前は中心市街地となっております。駅前広場に設置されているハート形を構成するモニュメントが印象的ですね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    箕島駅(みのしまえき)は、和歌山県有田市箕島にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅である。有田市の代表駅で中心地の一角にあり、特急「くろしお」の一部が停車する(主に新大阪 – 白浜間を運転する停車型タイプ)。また、御坊方面行きを中心に当駅で特急を待避する普通列車も多い(2010年3月改正ダイヤでは、和歌山方面の待避列車の設定は1本もなかった。2013年3月16日現在では一日に数本和歌山方面への列車の待避が行われる)。なお例年8月に開催される「紀文まつり」当日は3万人ほどの観光客が利用する。また、普通電車が3本(和歌山方面行き2本、御坊方面行き1本)が臨時で運行される。駅東側にはJR西日本和歌山保線区箕島管理室がある。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、島式ホームの2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。業務委託駅であり、紀伊田辺駅(管理駅)管区の業務委託駅。かつては広川ビーチ駅 – 黒江駅の各駅を管理していたが、後に海南駅に管理権限が移管され、当駅自体も海南駅の被管理駅となった。2012年6月からは海南駅の管理駅廃止に伴い(和歌山駅の管理となる)、当駅も御坊駅の被管理駅となった。その後、御坊駅が紀伊田辺駅の被管理駅になったことに伴って、2020年より紀伊田辺駅の被管理駅となった。みどりの券売機プラス設置駅である。駅舎は開業当初からのものを使っている。自動体外式除細動器(AED)が1台設置されている。「こども110番の駅」にも指定されている。2014年3月末からエレベーターの利用が開始された。周辺は、有田市の中心市街地である。また、有田みかんの産地となっている。当駅は有田市の中心駅だが、旧町名に因んで箕島駅と呼称している(有田は郡名から来た市名)。なお、有田を呼称する駅は佐世保線の有田駅のほか、紀勢本線には旧国名を冠した紀伊有田駅(串本町有田)がある。

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