三瀬谷駅は、三重県多気郡大台町佐原にある、JR東海紀勢本線の駅。










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words=’紀勢本線の三瀬谷駅でございます。非電化単線区間にある地上駅で、単式複式複合型2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅となっております。ホーム間は跨線橋で連絡しております。古い木造駅舎が改築されて使用されている無人駅でございます。大台町の中心駅で、特急を含む全列車が停車する駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    三瀬谷駅(みせだにえき)は、三重県多気郡大台町佐原にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。大台町の中心駅で、大台ケ原の大杉口などの奥伊勢観光の拠点駅ともなっている。また、特急列車(南紀)の停車駅の一つである。当駅は1925年8月に、国鉄紀勢東線の川添駅から当駅までの開通に伴い、国鉄紀勢東線の終着駅として開業。2面3線と側線数本を持つ地上駅である。駅舎に接して単式ホーム1面1線があり奥に島式ホーム1面2線がある。各ホームは屋根なしの跨線橋で連絡となっている。駅舎は古くからの木造であるが改装されて、駅舎の内部には待合所がある(駅事務室や出札口もあったが駅無人化に伴い現在は閉鎖)。多気駅が管理する無人駅。かつては、東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、JR全線きっぷうりばも設置されていた。特急「南紀」も含めた全定期旅客列車が停車する。当駅終着の列車がある。2006年3月に行われたダイヤ改正により、特急「南紀」が臨時列車を含めてすべて停車するようになった。それまでは特急は一部が当駅を通過していた。なお、2012年3月のダイヤ改正時までは当駅の近くに存在していた三重県立宮川高等学校(2012年3月に閉校)が、定期考査期間など午前中で終了した日には、当駅と多気駅との間に臨時の普通列車が運転されていた。

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