下市口駅は、奈良県吉野郡大淀町下渕にある、近畿日本鉄道吉野線の駅。

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words=’近畿日本鉄道吉野線の下市口駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式島式複合型2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅となっております。近鉄では珍しい構造でございます。駅舎は単式ホーム側にあり、島式ホームへは遮断機付き構内踏切で連絡しております。特急を含む全列車が停車する駅でございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    下市口駅(しもいちぐちえき)は、奈良県吉野郡大淀町下渕にある、近畿日本鉄道(近鉄)吉野線の駅。駅名は吉野川(紀の川)を挟んだ下市町に由来する。大淀町、下市町はもとより、その南に位置する黒滝村、天川村へのバスが発着し、公共交通機関における、黒滝・天川村への玄関口ともなっている。開業当初は近隣の山林から産出される材木輸送などの貨物が重要な位置を占めていた。島式・単式の複合型2面3線の行違い可能な地平駅。ホーム有効長は4両長。駅舎は南側(上り用の単式3番ホーム側)にあり、島式の下りホーム(1・2番ホーム)とは構内踏切で連絡している。特急列車を含めた全定期旅客列車が停車する。2021年7月3日のダイヤ変更で平日のみ当駅着の特急が1本設定されている。過去には2003年3月6日ダイヤ変更以前と、2010年3月19日ダイヤ変更時点では当駅始発・終着の定期列車が設定されていた。下市口駅 – 吉野駅間で保守点検による運休時には、当該時間帯の全列車が当駅発着で運転される。その際に橿原方面からの列車は1番線または2番線を降車ホーム、3番線を発車ホームとし、1・2番線で降車扱い後に一旦橿原方面にバックで戻り3番線に改めて入ってから乗車を行う。

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