立江駅は、徳島県小松島市立江町株木にある、JR四国牟岐線の駅。

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words=’牟岐線の立江駅でございます。単線区間にある地上駅で、島式1面2線の列車交換可能な駅となっております。古い木造駅舎は解体され、簡素な造りのものに取り換えられております。無人駅で、駅舎からホームへは遮断機のない構内踏切で連絡しております。周辺は農村地帯の様相で、田園風景が広がっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    立江駅(たつええき)は、徳島県小松島市立江町株木にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅。駅の標高は2.1 m。駅舎は地上駅舎。ホームは島式1面2線で、構内踏切を通る。両開きの分岐器(スプリングポイント)を駅の前後に有している。駅舎前に郵便ポストがある。1972年(昭和47年)頃無人化された。小さくシンプルな開業以来の駅舎をリフォームして使用していたが、2017年(平成29年)に取り壊されて簡素な駅舎となった。駅舎前に郵便ポストがある。改札内のトイレと公衆電話は、2017年(平成29年)の初代駅舎取り壊し時に撤去された。元那賀郡立江町の玄関口で四国八十八箇所の19番札所の最寄駅。ホームから見て駅舎側は住宅が立ち並ぶ。反対の東側は田んぼが広がっている。ガランとしていて寂しい印象がある。最寄りの県道から駅に至る道路も狭いため、最寄りのバス停は県道28号線の立江小学校前となっており、700メートルほどの距離がある。

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