山河内駅は、徳島県海部郡美波町山河内にある、JR四国牟岐線の駅。

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words=’牟岐線の山河内駅でございます。山の傾斜面に敷設された単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅となっております。元は単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅でしたが、旧来の駅舎があった側の2線が廃止されて島式だったホームの外側の1線のみ残された格好になっておりますね。廃止されたホームの跡が残っております。駅舎も解体されて現在では駅舎のない無人駅となり、ホームに簡易な上屋付き待合室が設置されているのみとなっております。待合室脇の階段から直接出入りする形になっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山河内駅(やまがわちえき)は、徳島県海部郡美波町山河内にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅である。駅の標高は65.2 m。阿波海南に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅。元は2面3線だったが後に単式1面2線となり、無人化時に駅舎側の1線を外した。片面ホームや中線の痕跡が残る。国鉄時代はこぢんまりとした駅舎が残っていたが、JR四国になってから駅舎は取り壊された。代わりにホーム上に庇のついた待合所とトイレが設置されている。駅舎のあった場所には、駅舎の叩きが今も残っている。ホームは駅前広場から一段高いところにある。出入口は階段とスロープが別の位置に設置されている。駅名のとおり両側を山に挟まれた谷間にある駅。しかし、駅や国道55号を中心に小さいながらも集落が形成されている。利用客は隣の辺川駅よりは多い。

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