九度山駅は、和歌山県伊都郡九度山町にある、南海電鉄高野線の駅その2。

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words=’南海電鉄高野線の九度山駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。高野線は橋本駅からここまでが割と平坦な区間で、この先の極楽橋方面は様相が一変し急勾配と急カーブが連続する山岳区間となるのでございます。吾輩、ここに来たのは約3年振りでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    九度山駅(くどやまえき)は、和歌山県伊都郡九度山町123-2にある南海電気鉄道高野線の駅。高野線はこのあたりから終点極楽橋駅まで本格的な勾配区間となる。標高94m(橋本駅との高低差は+2m)。交換設備を備えた相対式2面2線のホームを持つ駅である。ホーム有効長は2扉車4両。駅舎は難波方面ホーム側の難波駅寄りに建てられており、反対側の高野山方面ホームへは構内踏切で連絡している。なお、のりば番号は設定されていない。また、何れのホームの待合所へ行く際も一旦屋根のない部分に出なければならないため、雨天時の連絡用に傘が用意されている。難波駅側には保線基地があり、常時保線車両が留置されている。また、難波駅側にのみ安全側線が設置されている。「こうや花鉄道」プロジェクトの一環として、2009年(平成21年)11月14日、橋本方面ホームに「九度山真田花壇」が設置された。木材には和歌山県で育った紀州材を使い、また、「真田幸村ゆかりの地・九度山」にちなんで、「真田幸村と十勇士」のイラストが配された。これに併せて、当駅の駅名標も「こうや花鉄道」独自のものに更新された。2015年11月には、2016年のNHK大河ドラマ『真田丸』放映にあわせて、真田家の家紋「六文銭」の陣幕や暖簾が飾られるなど駅舎が真田仕様に改装された。

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