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words=’生駒駅で今年2023年(令和5年)から導入されたばかりの大阪メトロ400系電車、実物を初めて見ましたですわ。宇宙船をイメージした近未来的なデザインって謳われております。車両の一部にはクロスシートが採用されてますんで、実際に乗るのが楽しみでございます。今回は外観を眺めたのみに留まっていますが、そのち乗車することでございましょうとも。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    Osaka Metro400系電車(オオサカメトロ400けいでんしゃ)は、2023年(令和5年)より導入を開始した大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)中央線用の通勤形電車である。2021年(令和3年)12月9日に導入が発表され、2025年(令和7年)開催予定の大阪・関西万博開催に伴う中央線の輸送力増強、及び老朽化に伴う20系、他線に転用する24系の置き換えを目的に6両編成23本138両が新製導入される予定である。2011年(平成23年)に運行開始した御堂筋線用30000系(31系)以来12年ぶり(大阪市交通局の民営化後初)となる新形式で、2018年(平成30年)の開発当初の仮称は「40000系」であった。日立製作所が受注し、同社笠戸事業所で製造されている。第1編成は2022年(令和4年)10月31日に車両基地へ搬入され、12月7日に緑木車両工場で報道公開された。2023年(令和5年)6月24日に中央線森ノ宮駅で出発式が行われ、翌25日から運行開始した。デザインは奥山清行が担当し、宇宙船をイメージしたデザインとなっている。2025年の大阪・関西万博に向けて中央線を「活力インフラ」の中心となる夢洲へのアクセス路線と位置付け、それに相応しい近未来的なデザインになるものとして採用された。車体は前頭部を含めアルミニウム合金製であり、トラス構造断面アルミダブルスキン構造と摩擦攪拌接合の採用により車体の強度向上を図った。前頭部は三次元削り出し加工とし、曲線の製作をより高精度で美しいものとした。前面はガラス面積を拡大し、展望性を重視したものとした。前照灯は四隅にLED式のものを配置し、機能面とデザイン性を両立したものとしている。また貫通扉は大型となり、近鉄線内のワンマン運転対応として防曇機能付きガラスとワイパーを配置している。側面は近年整備が続く可動式ホーム柵への対応として、車体の扉部分に配色を行うものとした。扉の配色は中央線のラインカラーである緑色(スペクトリウムグリーン)を基本に、車いす・ベビーカースペースや優先席付近のドアは青色、クロスシート車両のドアは灰色としている。

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