黒松駅は、仙台市泉区旭丘堤二丁目にある、仙台市地下鉄南北線の駅。












[talk
words=’仙台市地下鉄南北線の黒松駅でございます。起伏が激しい複雑な地形の中にある区間に設置された島式1面2線の地上駅となっております。外から見ると地下駅とも掘割の中の半地下駅とも見えますが、地上駅でございます。駅舎が高架部分にある半地下構造ですな。仙台駅方面はホームの先がすぐトンネルになっております。構造上、ホームの一部が狭い箇所がございますね。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    黒松駅(くろまつえき)は、宮城県仙台市泉区旭丘堤二丁目にある仙台市地下鉄南北線の駅である。副駅名は「平和住宅情報センター本店前」(令和7年3月31日まで)。島式ホーム1面2線を有する地上駅である。出口は北側に1箇所ある。当駅は、両側を台地にはさまれ、北に口を開いた細長い袋状の谷の底にある。駅舎は谷に蓋をするように作られたので、東西からは谷と見てとることが難しい。駅前は谷にさしかけた橋なのだが、橋と感じられない広さを持つ。よって、周囲から見ると黒松駅のホームは地下にあるとしか思えないが、原地形からするとホームが1階で、出入口が高架部にあたる。当駅から泉中央駅までは地上区間であり、この駅の南で地下区間となる。黒松駅は、開業時唯一エレベーターが設置されていなかったが、後に設置された。駅は青葉区との境界近くにあり、周囲は七北田丘陵上に開発された住宅地となっている。駅名は、1962年(昭和37年)に入居が開始された宮城郡泉町(現・仙台市泉区)で最初の大型住宅団地「黒松」に由来しており、同団地は駅の北西側、国道4号(旧奥州街道、現県道仙台泉線)に沿って、七北田川水系仙台川の右岸(東岸)の丘陵上に造成された。駅舎の西に隣あわせで黒松市民センターがある。東には生協の店舗があるが、他に商店はない。北東に真美沢堤というため池があり、線路はこの池の上を高架で越える。真美沢公園は、この池を見下ろす東の丘にあり、公園内と池の畔からは池の上を走る列車が見える。

コメントする

目次