朝熊駅は、三重県伊勢市朝熊町小坊山にある、近鉄鳥羽線の駅。










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words=’近畿日本鉄道鳥羽線の朝熊駅でございます。複線高架区間にある相対式2面2線の高架駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。高架下の階段から直接出入りする構造でございます。以前は駅舎があったそうですが、取り壊されたようですな。難読でございます。「く」は何処へ行った?と言いたくなるのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    朝熊駅(あさまえき)は、三重県伊勢市朝熊町小坊山にある、近畿日本鉄道(近鉄)鳥羽線の駅である。相対式ホーム2面2線を持つ高架駅。ホーム有効長は6両。有人駅時代には駅舎が存在していたが、無人化に伴って撤去され、現在は鳥羽寄りに繋がる階段を上って直接ホームに入る形になる。鳥羽駅管理の無人駅。ワンマン運転の普通列車ではドアカットによる降車時集札が実施され、乗車位置も1ヶ所に限定されていたが、交通系ICカードの導入により現在はすべてのドアが開く。自動券売機や自動改札機は導入されておらず、乗車駅証明書発行機が設置されており、PiTaPa・ICOCAは専用の簡易改札機による対応となっている。快速急行・急行停車駅であるが、日中は毎時2本の普通列車しか停車しない。2020年3月14日現在、鳥羽駅への快速急行・急行は平日6本と土休日5本。名古屋方面への急行は平日3本と休日2本。大阪方面への急行は平日・土休日とも1本が運転されている。当駅と池の浦駅との駅間距離は5.7kmで、山田線、鳥羽線、志摩線を合わせると最も駅間距離が長い。

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