志文駅は、北海道岩見沢市志文本町1条4丁目にある、JR北海道室蘭本線の駅。

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words=’室蘭本線の志文駅でございます。単線区間にある地上駅で、相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。かつて1985年(昭和60年)に廃止された万字線が分岐する駅で、当時は島式2面4線でしたが、万字線廃止に伴い外側の2線を撤去し相対式2面2線となったのでございます。駅舎も当時のものから現在は小振りな駅舎に建て替えられた無人駅となっております。ホーム間は上屋付き跨線橋で連絡しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    志文駅(しぶんえき)は、北海道岩見沢市志文本町(ほんちょう)1条4丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)室蘭本線の駅である。かつては万字線の分岐駅であった。島式ホーム2面4線のうち万字線廃止にあたり外側の2線を撤去して出来た相対式ホーム2面2線の地上駅である。現在の1番ホーム、2番ホームは万字線廃止以前はそれぞれ2番ホーム、3番ホームとなっていた。(万字線のりばが1番ホームであり、現在の駅舎がある位置にあった)岩見沢駅管理の無人駅。古くからの駅舎はすでに撤去されており現在は簡便なものが建っている。駅舎のある東側は住宅地や工業団地が開発された一方、線路を挟んだ西側は完全な田園地帯である。有人駅時代の1982年夏頃から翌年にかけ、「志文」という駅名が「大志ある若者よ、文は人なり」のことわざに通じる事から縁起をかついで全国の乗車券マニアや受験生が相次いで志文駅の入場券や乗車券を購入し入場券売上が通常月30-40枚程度から一日30-40枚の売上を見せ万字線廃線が近くなるにつれ売れ行きが上昇し本州からも入場券購入希望の手紙が寄せられる盛況を見せた。

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