新夕張駅は、北海道夕張市紅葉山にある、JR北海道石勝線の駅。










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words=’石勝線の新夕張駅でございます。築堤上に敷設された単線区間にある地上駅で、島式2面4線のうち1面2線のみ使用されている状態でございます。使われていない1面2線は2019年(平成31年)に廃止された夕張支線のものでございます。夕張支線の他に1981年(昭和56年)に廃止となった登川支線もございましたが、そちらのホームと線路は撤去されております。この登川支線廃止時にそれまでの紅葉山駅から現在の新夕張駅に改称されております。駅前広場には当時の紅葉山駅の駅名標が展示されております。線路とホームは築堤上にあり、駅舎からホームへは地下道で連絡しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新夕張駅(しんゆうばりえき)は、北海道夕張市紅葉山にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の駅である。1892年(明治25年)11月1日に北海道炭礦鉄道の紅葉山駅(もみじやまえき)として開業。その後路線の国有化、国鉄分割民営化を経てJR北海道石勝線の駅となる。当駅を起点とする登川支線(1907年-1981年)、夕張支線(1981年-2019年、路線自体は1907年から存在)が存在していたがいずれも廃止となり、現在は単一の路線の駅となっている。駅名は登川支線の廃止と同時に新夕張駅へ改称された。特急「おおぞら」と「とかち」は「おおぞら」の下り5号、上り4・6・12号の4本を除いて停車する。また、普通列車は南千歳方面のみ運行されており、当駅 – 新得間は特急列車のみの運行で普通列車の設定がない。そのため、同区間内相互の乗車に限り、特例により普通乗車券のみで自由席に乗車することが可能である。島式ホーム2面4線の地上駅である。ただし、夕張方面への普通列車が使用していた3・4番線は廃止に伴い使用停止となっており、使用しているホームは駅舎寄りの1・2番線のみである。かつてはさらに4番のりばの夕張方にあった切り欠きの0番のりばは、線路・ホームともに撤去された。原則として1番線を使用し、一部の特急列車と普通列車のみ2番線を使用する。改札口は1階、ホームは階段を昇った2階築堤上にある。3・4番線ホームと改札内コンコースを結ぶ業務用エレベーターがあり、駅係員立会いのもと利用できたが、3・4番線ホームが使用停止となったため使われていない。日中のみ社員配置駅(7時25分から18時40分まで配置)。ただし、出札・改札業務は平日の日中のみである。滝ノ上駅 – トマム駅間の各駅を管理下に置く。廃止前の夕張支線全駅も管理下にあった。みどりの窓口、自動券売機が設置されている。LED式の改札案内がある。以前は電球式のものだった。駅改札外にトイレが設置されている。このトイレは24時間利用が可能となっている。

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