網走駅は、北海道網走市新町2丁目にある、JR北海道の駅。










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words=’石北本線と釧網本線の網走駅でございます。網走市の代表駅で中心駅でございます。2面3線のいわゆる国鉄型配線の駅でございます。かつて他に1987年(昭和62年)に廃止された湧網線用として0番線がございます。線路は剥がされておりますがホームとしては形跡が確認できる程度には現存しておりますね。石北本線と釧網本線はここが起終点ですが、直線的に繋がっておりますので一部の列車は相互直通して運転されておりますですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    網走駅(あばしりえき)は、北海道網走市新町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。どちらも本駅を終点とする石北本線(所属線)・釧網本線の2路線が乗り入れ、一部列車は相互に直通運転する。このほかかつては湧網線(1987年(昭和62年)3月20日付廃止)も分岐した。特急「オホーツク」「大雪」、快速「しれとこ摩周号」の始発・終着駅となっている。現在の網走駅は2代目にあたり、もともとは800mほど東に初代の駅が設置されていた。後の釧網本線の前身となる路線の開通に伴い、当駅を通過する運行は当駅で折り返しを行う必要が生じた。このため、網走川の河川改修と埋立拡張を行い、釧網線全通翌年に旅客・小荷物に関わる機能を現在駅へ移転した。2面3線の単式・島式の複合ホーム。全ホーム双方向に発着できるため、厳密な方向分けは行われていない。特急列車と両線直通列車は駅舎に面した1番のりばを使用する。ホーム間は跨線橋で連絡している。構内には北見運転所網走詰所の客車庫線が2線と給油施設を持った留置線があり、気動車の仕業検査・夜間滞泊が行われる。湧網線は主に0番のりばに発着していた。湧網線の列車はキハ22形気動車の単行運転が多く、0番のりばは車両3両分程度の長さであった。現在線路は撤去されて駐車場となっている。0番のりば付近の駅名標は1番のりば側は現在のデザインだが、0番のりば側は隣の駅名が消されているものの当時の面影を残している。駅前交差点は国道39号、北海道道23号網走停車場線となっている。オホーツク総合振興局までは徒歩約12分、網走厚生病院や網走刑務所までは徒歩約20分。 なお、網走市の代表駅であるが、中心市街地は駅から2km程離れている。施設によっては隣の桂台駅のほうが近い。現在、複数の鉄道線が乗り入れる乗換駅としては日本最北の駅になっている。1989年(平成元年)に天北線が廃止されるまでは南稚内駅が、1995年(平成7年)に深名線が廃止されるまでは名寄駅が日本最北の乗換駅であった。最南端は鹿児島中央駅(鹿児島本線・指宿枕崎線・九州新幹線)、最東端は東釧路駅(根室本線・釧網本線)、最西端は佐世保駅(佐世保線・松浦鉄道西九州線)。

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