山部駅は、北海道富良野市山部中町にある、JR北海道根室本線の駅。














[talk
words=’根室本線の山部駅でございます。単線区間にある地上駅で、構内踏切を挟んで互い違いに配置されている相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。山小屋風の瀟洒なデザインの駅舎がある無人駅でございます。古いレンガ造りのランプ小屋と木造の小屋が残されております。この駅を含む富良野駅から新得駅間は来年2024年(令和6年)に廃止される予定となっております。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山部駅(やまべえき)は、北海道富良野市山部中町1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。かつては急行「狩勝」の停車駅で、現在でも同名の快速が停車する。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。跨線橋はなく構内踏切を渡る。2番線ホームには1911年に建造されたレンガ造りのランプ小屋が残されている。(無人駅)地域開拓のきっかけは1898年設置の北海道大学第八農場と1899年に国有林の払い下げを受けた東京帝国大学北海道演習林だったが、第二次世界大戦後の農地改革により、北大農場は1950年に解消され、東大演習林も付属農地を売却した。また、山部駅付近にはアスベスト(石綿)鉱山が点在し、野沢鉱山や山部石綿鉱山などが操業していたが、1970年代までに採掘は中止されている。

コメントする

目次