富田駅は、三重県四日市市富田三丁目にある、JR東海・三岐鉄道の駅。

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words=’関西本線と三岐鉄道の三岐貨物線の富田駅でございます。関西本線は単式島式複合型2面3線の、いわゆる国鉄型配線となっております。この駅から名古屋方面は複線で亀山方面は単線となっております。駅舎ならびにホーム間は跨線橋で連絡しております。三岐鉄道三岐線はかつては全旅客列車がここを起終点としておりましたが、1970年(昭和45年)以降は近鉄富田駅の発着となり、この駅は貨物列車のみ発着するようになりました。旅客駅時代の島式ホームは現在も残っております。東口には三岐鉄道本社屋が隣接しております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    富田駅(とみだえき)は、三重県四日市市富田三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・三岐鉄道の駅である。JR東海の関西本線と、三岐鉄道の貨物線である三岐線が乗り入れる。旅客営業上は関西本線単独駅の扱いを受ける。貨車入換などの業務は日本貨物鉄道(JR貨物)・三岐鉄道に委託されている。かつては三岐鉄道の旅客列車すべてが当駅へ乗り入れていたが、1970年(昭和45年)6月の近鉄連絡線開業後は大半の列車が近鉄富田駅へ乗り入れるようになり、当駅発着の列車は大幅に削減された。その後、1985年(昭和60年)には当駅への乗り入れが廃止された。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、名古屋方面は複線、亀山方面は単線の列車交換可能駅である。駅東西に出入口がある。西駅舎は単式ホーム(1番線)に接続し、各ホームと両出入口が跨線橋により結ばれている。トイレは1番線ホームに設置されている。通常は1・2番線を使用し、朝夕の一部下り列車のみ3番線発着となる。3番線の東側には、三岐鉄道の着発線と多数の側線が広がる。その中に、かつて三岐鉄道が使用した島式ホームがあり、ホーム上屋は撤去済で跨線橋からホームに通じる階段は封鎖されているが、現在も駅名標が残っている。桑名駅管理の無人駅。かつては東海交通事業による簡易委託駅で西口に窓口があったが、2011年3月に簡易委託は終了し無人化された。TOICAは簡易改札機による対応。東口は、かつて三岐鉄道が管理していたが、旅客列車が近鉄富田駅に完全移行した際に無人化された。東口駅舎は、付近にイオン四日市北ショッピングセンターが開業した際に撤去・改装された。なお、東口に隣接して三岐鉄道本社屋が置かれている。国鉄時代には西口駅舎を出て右側(駅写真の左小屋根部分)に鉄道小荷物の受付があった。また、昭和40年代まで西駅舎の中で駅売店が営業していた。区間快速と普通列車が停車する。一部の下り四日市・亀山方面の普通列車が当駅で待避を行なうことがある(上り列車は桑名駅)。また、特急「南紀」や快速「みえ」、亀山駅発着の快速も対向列車待ちで運転停車する場合がある(客扱いは行なわない)。8月下旬に開催される四日市花火大会の際には快速が臨時停車する。

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