清洲駅は、愛知県稲沢市北市場町古三味にある、JR東海東海道本線の駅。

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words=’東海道本線の清洲駅でございます。清洲を名乗る駅ですが、清須市ではなく稲沢市に所在致します。複線区間にある島式1面2線の地上駅で、貨物駅でもあるため多数の側線があり、広い構内となっております。駅舎とホームは貨物線を跨ぐ長い屋根付き跨線橋で連絡しております。出入口が駅舎のある東側片側のみであるため反対側の西方面へ出るために相当な時間を要する駅でもございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    清洲駅(きよすえき)は、愛知県稲沢市北市場町古三味(ふるざんみ)にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅である。駅舎は構内東側にあり、ホームとは貨物線を超える跨線橋で連絡している。西側に改札口は存在せず、ホーム目前のフェンス越しに見える駅西側に行くには東側から出て駅から離れた場所の踏切を渡る必要があるため、徒歩で約10分かかる。これまでエレベーターやエスカレーター等は設置されていなかったが、ホーム・改札口間の移動をバリアフリー化するために、既存の跨線橋の北側に並行して新たな跨線橋および上下移動のためのエレベーターが計2基設置され、2010年2月より供用を開始した。また、旧来3両分の長さしかなかった上屋を4両分以上の長さに延伸する工事も同時に行われた。稲沢市による駅前広場や駐輪場の整備を含めた西口設置構想も存在するが、実現には至っていない。東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、尾張一宮駅が当駅を管理している。駅舎内部にはJR全線きっぷうりばや自動改札機、自動券売機などが置かれている。旅客列車などが通りホームがある複線の他にも、名古屋駅と稲沢駅を結ぶ貨物列車専用の路線「稲沢線」が旅客線の東側を通っている。貨物の取り扱いの名残で、当駅付近でこの稲沢線から着発線や側線が数本分岐している。JR貨物の駅は現在、臨時車扱貨物のみを取り扱っており、貨物列車の発着は無くなっている。最後まで使用されていた専用線は、稲沢線から分岐し、同線東側に沿って南下し電気化学工業名古屋サービスステーションへ続くものであった。この路線はセメント輸送に使用され、2007年12月現在も荷役設備と共に残っている。1997年頃までは、本線東側の駅北側にあった秩父セメントサービスステーション(既に閉鎖)へ続く専用線も存在し、この路線もセメント輸送に使用されていた。また1984年頃までは、稲沢線東側に沿って南下し、枇杷島駅近くにある麒麟麦酒名古屋工場へ続く3kmほどの専用線もあり、原料の麦芽や製品輸送に使用されていた。駅名は「清洲」ではあるが駅の所在地は稲沢市となり、駅のすぐ名古屋寄りが稲沢市と清須市(旧清洲町)の境になる。なお名鉄名古屋本線の新清洲駅は旧清洲町に所在する。名鉄の駅からはかなり離れている(大里駅または新清洲駅まで徒歩20分強。いずれも当駅より西側に位置するため実際はこれより長くかかる)。

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