茶所駅は、岐阜県岐阜市加納八幡町にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅。

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words=’名古屋鉄道名古屋本線の茶所駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、簡素な駅舎の改札口はホーム毎に分かれており、改札内でのホーム間の連絡はございません。遠隔監視システムによる無人駅となっております。岐南駅寄りに車庫である茶所検車支区があります。隣駅の加納駅との距離は400mほどしかございません。連続立体交差化が計画されており、この駅と隣駅の加納駅の2駅はほぼ中間地点に出来る新駅に統合されることになっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    茶所駅(ちゃじょえき)は、岐阜県岐阜市加納八幡町にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。隣の加納駅との駅間距離は0.4kmで、名古屋鉄道で最短である。岐阜県および岐阜市と名鉄は、名鉄岐阜駅に至る区間を高架化して当駅と加納駅を廃止し、統合駅を新設する都市計画を進めている。相対式ホーム2面2線の地上駅。ホームは4両分。駅舎(改札口)は上下ホームで独立して設けられており、改札内には互いのホームを結ぶ通路が無い。2005年(平成17年)12月14日トランパス対応。8月23日に工事の掲示が出され、12月26日竣工。これに伴い12月6日に駅集中管理システム管理駅は名鉄岐阜駅)の運用が始まった。その後ホームの嵩上げが行われている。当駅は管理システム導入以前から無人駅である。現在の駅舎は駅集中管理システム導入に伴い新設されたもので、導入以前はホームのみの無人駅であった。なお、旅客案内上および営業業務的には無人駅ではあるが、隣接する茶所検車支区の一部が茶所駅構内扱いであるため、構内入換に従事する駅員が所属しており、駅長も配属されている。当駅の名古屋寄りで上り線と茶所検査支区への出入庫線が平面交差しており(ダブルスリップスイッチではない)、ダイヤ作成の障害となっている。住宅街。旧中山道沿いにある。駐輪場はあるが利用者数に対してかなり狭いため、便はあまりよくない。トランパス対応工事の影響によりこの駐輪場はさらに狭くなった。平日昼間には新設された駅舎の通路にまで自転車があふれている。当駅の岐南駅寄りに茶所検車支区があり、上下線合わせて1時間当たり20本以上走る営業列車の他に回送列車が終日走行し、検車支区との入換作業では本線を支障する。回送列車の本数は2005年1月の空港線開業に伴ってさらに増加し、周辺道路の交通渋滞はより悪化している。そのため、岐阜市などが主体となって岐南 – 当駅間にある境川橋梁と名鉄岐阜駅の間を連続立体交差化し、当駅と加納駅を統合する計画がある。この際、当駅および加納駅を廃止した上で、その中間に統合駅を新設する。2021年度内に岐阜県、岐阜市、名鉄を事業主体とする岐南 − 名鉄岐阜間の高架化の計画について国から事業認可が下りる見通しとなった。

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