参宮橋駅は、渋谷区代々木四丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅。










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words=’小田急電鉄小田原線の参宮橋駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、旧来からある西口駅舎と新設された跨線橋上のICカード専用改札口があり、ホームとは跨線橋で連絡しております。国立オリンピック記念青少年総合センターや明治神宮西参道方面に行くために地上の西口駅舎から大回りしなければならなかったのが少し改善されております。2020年(令和2年)にリニューアルが竣工して木彫の駅舎となりましたですね。見違えるようでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    参宮橋駅(さんぐうばしえき)は、東京都渋谷区代々木四丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。改札は2番ホームに直結した場所にある西口と、跨線橋上にある東口(ICカード専用)の2か所ある。東口には精算機やICカードチャージ機は設置されていない。かつてのホーム有効長は8両分であったが、2015年までに10両分に延長され、新宿発着の10両編成の各駅停車が設定された2019年3月16日より延長部の供用を開始した。2018年11月から2020年11月まで駅改良工事が行われ、駅舎の建て替えや東口新設、ホームの一部木調化が実施された。「木と緑に溶け込む『杜』の玄関口」をコンセプトに、明治神宮等の駅周辺の環境との共生を図り、木の温かみを感じられる駅空間の創出を目指し改良が行われた。ホームの上屋は神社建築をモチーフとした折板屋根に変更することで、明治神宮への玄関口としてふさわしいデザインとしている。上屋の木格子や板材には、多摩地域で生育した「多摩産材」を使用し、耐久性の高いスギ材を使用している。また、工事施行中に雨掛かりがないように、上り線側のホームの上屋は、既存の上屋に被せられる高さに設定している。1番ホームの屋根は中央付近のみ設置されている。2005年6月に1・2番ホームそれぞれにホームと跨線橋を結ぶエレベーターが跨線橋の新宿寄りに設置された。これに伴い2番ホーム小田原寄り(1号車付近)にあった車椅子用スロープが使用停止となった。エスカレーターは設置されていない。売店・トイレは2番ホームにある。「明治神宮下車駅」と表記された看板が設置されている。

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