代々木八幡駅は、渋谷区代々木五丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅。




















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words=’小田急電鉄小田原線の代々木八幡駅でございます。急カーブの中の複線区間にある島式1面2線の地上駅で、橋上駅となっております。徒歩1分の場所に東京メトロ千代田線の代々木公園駅がございます。現在の構造となったのは2019年(令和元年)からで、それまでは地上駅舎の相対式1面2線の駅でございました。この付近にて勤務していた期間が長い吾輩、リニューアル後は初めて訪れたんですが凄まじい変わりように驚愕いたしましたですわ。変わったのはこの駅だけでなく、首都高速中央環状線が通る山手通りの変わりっぷりもでごせーやす。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    代々木八幡駅(よよぎはちまんえき)は、東京都渋谷区代々木五丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。島式ホーム1面2線を有する地上駅である。当駅付近は小田急電鉄で最も急なカーブ(下り半径207メートル、上り半径203メートル)となっているため、45 km/hの速度制限があり、通過列車は低速で通過する。また代々木上原寄りは地下からの東京メトロ千代田線の合流のため、上下線間の幅が開いており、ホームの幅員も広い。急カーブのため電車とホームの間がかなり開く箇所があったが、橋上駅化され、可動ステップが設置されたことで緩和されている。当駅では接近放送の他に到着放送も用意されており、到着放送において乗・降車時の注意放送を流している。地上駅舎の相対式ホーム時代は有効長が8両分であったが、10両化対応にあたり線路外側の道路への支障を避けることと、幅員確保の観点から、島式ホームを新たに整備することとなった。2019年3月16日ダイヤ改正より、従来の地上駅舎・相対式ホーム(8両編成対応)に代わり、新しい橋上駅舎・島式ホーム(10両編成対応)の供用が開始され、ホームドアと可動ステップ(上り線のみ)が設置された。新駅舎は、代々木公園など近隣の自然と調和するように内装に木材を多用し、大型のガラスで自然光が入りやすいようにした。トイレでは一部に旧駅舎の木材を再利用した。なお、ホーム整備に伴い、代々木上原駅寄りにある踏切(代々木八幡1号踏切)は2017年3月、従来よりやや西方の山手通り高架の真下へ移設された。

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