赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

DoraNeko

熊本駅在来線ホーム、鹿児島本線のみならず豊肥本線・あまくさみすみ線こと三角線の各線の列車が発着いたします。島式2面とそれぞれの島式ホームに切り欠きホームがある2面6線の高架駅となっております。3年前にも同じことをしましたが、本日もここから鹿児島本線の普通列車で上熊本駅に向かうのでございます。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    熊本駅(くまもとえき)は、熊本県熊本市西区にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。JR九州の駅は春日三丁目に、JR貨物の駅は蓮台寺四丁目にある。政令指定都市及び熊本県の県庁所在地である熊本市の代表駅で、熊本における鉄道の拠点・陸の玄関口である。九州新幹線の山陽新幹線新大阪駅まで直通するみずほ・さくらの各列車、九州内を走るつばめや、阿蘇方面への在来線の特急列車や観光列車など全旅客列車が停車するターミナル駅である。また、駅前の熊本市電の停留場からは路面電車が市内中心部の下通・上通(中央区)などの繁華街や東部郊外の住宅地とを結び、駅前バス乗り場からは九州各地を結ぶ高速バスや、熊本空港方面のリムジンバスも発着する。当駅は中心市街地に位置する熊本桜町バスターミナルとともに熊本県の一大交通拠点として機能している。JR九州の駅には、九州新幹線と在来線の鹿児島本線と豊肥本線の計3路線が乗り入れている。在来線での当駅の所属線は鹿児島本線である。また、鹿児島本線の宇土駅を起点とする三角線の列車が全て当駅を始発・終着として運行されており、当駅 – 三角駅間には「あまくさみすみ線」の愛称が使用されている。豊肥本線は当駅が終点であるが、列車運行上は当駅を発車する列車が下り、当駅に到着する列車が上りとして扱われる。豊肥本線と鹿児島本線は一部直通運転を行っている。九州新幹線は全列車が停車する。在来線の優等列車は、大分・別府と当駅を結ぶ九州横断特急や、臨時列車として週末や連休、夏休み期間中などに、あそぼーい!や、三角駅までA列車で行こう、鳥栖駅までSL人吉、宮地駅までかわせみ やませみ、吉松駅までいさぶろう・しんぺいなどといった観光列車・特急列車が運転される。在来線は島式ホームにそれぞれ切欠きホームが設けられた2面6線、新幹線は島式ホーム2面4線を有する高架駅である。新幹線ホームは8両編成にまで対応し、可動式安全柵(ホームドア)が設置されている。なお、当駅は16両編成分までのホームの延伸が可能な構造で、当駅以北までは12両編成対応の路盤が準備されている(一部、工事準備)。2018年(平成30年)に高架化が完了したことで白川口と新幹線口とを結ぶ地下通路(改札内・自由通路)は閉鎖され、旧駅舎の解体とともに埋め戻された。旧駅舎の3階以上はJR九州熊本支社をはじめとするJR九州関連企業の業務スペースであったが、解体に伴い付近の高架下へ移転した。また、新幹線改札内にファミリーマートもある。出札及び改札業務は直営駅で、みどりの窓口がある。駅自動放送が導入されている。SUGOCAは2012年12月1日に導入された。在来線のみ利用可能で、新幹線(当駅⇔小倉駅・博多駅・新鳥栖駅・久留米駅・新八代駅間を含む)では利用できない。新幹線は2022年6月よりエクスプレス予約(EX-IC/スマートEX)が導入され専用カード(EX-IC)又はSUGOCA等の交通系ICを登録して、1回の利用(1エリア・1改札・1予約・1決済)で東京駅〜鹿児島中央駅までの全ての新幹線駅に行くことができる。2019年3月16日に、安藤忠雄の手によるデザインの新駅舎が完成した。

コメントする

目次