赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

西日本鉄道天神大牟田線の春日原駅でございます。複線高架区間にある島式ホーム2面4線の高架駅となっております。緩急接続が行われる駅でございます。雑餉隈駅と同様、駅舎の工事が引き続き行われており、地上に仮駅舎が残っております。イオン大野城ショッピングセンターが付近にございます。

赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

お気軽にコメントをお寄せください

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    春日原駅(かすがばるえき)は、福岡県春日市春日原東町一丁目にある、西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線の駅である。2003年(平成15年)から福岡県・福岡市が主体となり、当駅を含む雑餉隈駅 – 下大利駅間を対象とする連続立体交差事業が進められており、当初は2021年(令和3年)3月末の高架化と、2022年(令和4年)3月末までの当該区間各駅の工事完了を予定して工事を進めていたが、2019年(令和元年)6月に当駅旧駅舎の基礎撤去作業を開始したところ、想定外のコンクリートと杭があるのが確認され、西鉄側は同年10月末に工期の変更が必要であるという理由で事業計画の変更を申し入れ、高架化の時期が2022年(令和4年)8月末に延期されていた。また、これに伴い、各駅の工事完了時期も遅れることとなり、当駅の工事は2024年(令和6年)11月末の完了を予定している。島式ホーム2面4線の高架駅である。朝夕には普通の特急の待避および普通と急行の緩急接続が行われる。ホーム有効長は8両分ある。1970年供用開始の九州初の橋上駅舎が長年にわたり使用されていたが、高架化工事の進展に伴い、2018年2月24日より仮駅舎に移行した。仮駅舎は東口側と西口側のそれぞれに改札口と事務室を設置する地上駅で、改札内は跨線橋で連絡していた。なお、2022年8月28日に高架ホームでの営業を開始した後も駅舎部の工事を継続するため、当面は地上駅時代の仮駅舎を使用し、引き続き新駅舎の建設を進めている。駅は春日市にあるが、駅から東側に200mほど歩けば大野城市に入る。

コメントする

目次