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名古屋鉄道瀬戸線の栄町駅でございます。瀬戸線のターミナル駅となっております。島式1面2線の地下駅でございます。地下鉄栄森の地下街及びセントラルパーク地下街に直結しており、名古屋市営地下鉄栄駅および久屋大通駅と接続しています。名古屋市最大の繁華街である栄の真っ只中でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    栄町駅(さかえまちえき)は、愛知県名古屋市東区東桜一丁目にある名古屋鉄道瀬戸線の駅である。栄町駅開業以前は、堀川の岸辺にあった堀川駅と名古屋市役所(名古屋城駅)近くの大津町駅をターミナル駅にしており、また1976年(昭和51年) – 1978年(昭和53年)の間は土居下駅を仮のターミナルとしていた。島式1面2線ホームの地下駅。ホームの有効長は6両分である。2007年(平成19年)10月31日に改修工事が終了し、エレベーター、多目的トイレ、駅冷房装置などが設置された他、ホームのかさ上げも行われた。ホームは地下鉄東山線栄駅のホームよりやや深い場所に位置する(名城線ホームよりやや浅い。地上からはそれほど深くない)。当駅の南には地下街や東山線ホームが近接しているためにトンネルを掘りにくく、これ以上の延伸は困難である。地図上では地下鉄栄駅よりやや北東に位置している(瀬戸線の線路は東山線の直下までは達しておらず、交差していない)。地下街(地下鉄栄森の地下街及びセントラルパーク)を介して名古屋市営地下鉄栄駅・久屋大通駅と接続しており、相互乗換が可能(ただし久屋大通駅とは連絡運輸を行っていない。両駅との間に連絡改札口はなく、乗り換えの際には一旦改札外に出る必要がある)。一方、当駅の駅名が表示された出口はオアシス21前にある2か所しかない。また、これらの出入口には飛地路線らしく名鉄ロゴ以外に「瀬戸ゆきのりば」と表示されており、構内には「名鉄瀬戸線」と路線名を大きく表示した案内標識もある。東大手駅とともに、名鉄では最も早く磁気券方式の自動改札機が導入された駅でもある(後にトランパス導入のため機器を更新)。ホームにはかつてソラリー式2段表示の列車案内が設置されていたが、2017年(平成29年)3月15日にLED式2段表示の列車案内が設置され、ソラリー式の列車案内は撤去されている。かつてはホーム上にサンコスの売店があったが閉店し、自動販売機コーナーになっている。その後サンコスは改札外に移転したが閉店し、2013年(平成25年)にその跡地にファミリーマートがオープンしている。現在のところ名鉄単独管理の地下駅では唯一、開業当初から直結軌道が敷設されている。ホーム南側(車止め側)には、改札口につながらない(直接改札外につながっている)非常階段がある。夜間滞泊の設定があり、平日は22時台、休日は19時台にどちらかの番線に1編成留置される。

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