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名古屋鉄道名古屋本線の豊明駅でございます。複線区間にある島式3面6線の列車待避可能な地上駅で、橋上駅となっております。南側に豊明検車支区があり、島式1面は名古屋方面折り返し列車と出入庫列車が入線するホームになっております。日本の無人駅でホームの数が最も多い駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊明駅(とよあけえき)は、愛知県豊明市阿野町明定にある名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。準急停車駅であるが、上下とも おおむね毎時2本ずつ急行が特別停車する。また、豊明検車支区があることから、当駅始発、終着の列車も多数設定されている。駅名に市名を冠しており列車の行先にもよく見られるため豊明市の玄関駅と思われがちだが、その機能は西隣の前後駅にある。市の中心部にある市役所などへは距離的には近いものの、市役所方面への名鉄バスは前後駅から発着している。2003年3月に前後駅が2面4線化されるまでは、新安城駅 – 鳴海駅間で当駅が唯一上下線とも待避可能な駅であったため、多くの普通列車が当駅で急行、特急の待避を行っていた。前後駅の待避線完成後は普通は前後駅での待避が基本となり、当駅で待避する列車の停車時間も短縮された。また、毎時2本の急行が特別停車し、当駅で特急を待避するようになった。それ以降、ダイヤ改正ごとに、特別停車する急行の系統や上下線での停車本数が異なるなどの変化がみられる。島式3面6線の待避可能な橋上駅。日本の無人駅ではホーム数が最も多い。2003年に前後駅の下り待避線が完成するまで、新安城駅 – 鳴海駅間の下り(名古屋・岐阜方面)では唯一の待避可能駅だった(上りは1988年から前後駅でも待避可能だが、急行が一部しか停車しなかったことなどから、当駅止まりの普通は一部を除いて前後駅で待避しなかった)。現在のダイヤでも多くの普通が優等列車を待避するために3 – 5分ほど停車し、中には3本連続で待避するために当駅で10分以上停車する列車もある。なお、当駅を出ると下りは前後駅(前後駅で待避しない場合は鳴海駅)、上りは新安城駅まで待避不可である。検車支区を有するのと乗務員の休憩を行っていたため、かつては終日駅員が配置されていたが、現在は駅集中管理システム(管理駅は神宮前駅)により終日無人駅になっている。1・2番線は南にある豊明検車支区(旧・豊明検車区)へ繋がっており、名古屋方面折り返し列車と出入庫列車が入線する。1・2番線の駅名標の両隣の駅は「前後」のみ書かれており、反対側は空白である。また、1・2番線は3 – 6番線に比べて少し豊橋寄りにずれている。当駅折り返し列車と回送列車があるため、3番線からつながる引き上げ線と1番線の脇に入れ替え用の側線が各1本ある(6番線の脇にも保守用の側線が1本ある)。一般用車両のほか、1200系や2000系なども時々名古屋方面から当駅まで回送されてくる。新造車両の試運転や団体列車の運行も当駅 – 伊奈駅間、当駅 – 金山駅間などで行われる。当駅始発の上り(豊橋方面)列車(現行ダイヤでは始発の普通伊奈行きとその次の急行豊橋行き)は3番線から発車する。ただし車庫から3番線へは直接繋がっておらず、一度1・2番線を通り過ぎてから引き上げ線に入り、改めてスイッチバックして入線する。かつて地上駅時代は島式2面4線の構造で、東側に駅舎があり、駅舎とホームは跨線橋で連絡し乗り場番号は1・2番線が名古屋方面、3・4番線が豊橋方面であったが(当時名古屋方に片渡り線があり当駅折り返し列車は4番線から発車していた)、1997年に南側へ島式1面(現在の1・2番線)が追加され、従来のホームは3 – 6番線に振り直された(この頃は豊明検車区がまだ出来ていなかったため1・2番線は使用されず、名古屋方面折り返し列車は6番線から発車していた。現在名古屋方の片渡り線は逆向きになっているため6番線から名古屋方面へは発車不可)。豊明検車区の開設と同時に1・2番線が使用開始され、現在のようになった。また上り本線路はかつてノーズ可動式クロッシングの分岐器が設置されていたが、現在は下り線と共に標準的な弾性ポイントとなっている。駅の北側には大きなロータリーがある。各出入口から改札口へ向かう通路の窓にはステンドグラスがはめ込んである。改札外のエレベーターは両方の出入口にそれぞれ設置してある。駅北側は住宅地である。南側は豊明花き地方卸売市場があるほかはほぼ水田である。市役所や商業施設などからは離れている。駅前にはコンビニ1軒と居酒屋1軒、和菓子屋などがある。国道1号(および並行する旧東海道)を東へ500mほど進むと境川の橋があり、それを越えると刈谷市である。

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