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名古屋鉄道常滑線の古見駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、それぞれのホームに簡易な駅舎改札がございます。ホーム間は遮断機付きの構内踏切で連絡しております。駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    古見駅(こみえき)は、愛知県知多市新知森下にある名鉄常滑線の鉄道駅。6両編成対応の相対式2面2線ホームの地上駅で無人駅。駅集中管理システム(管理駅は太田川駅)が導入されている。かつては下りホームは4両分の長さしかなかったため、6両編成の場合はドアカットを実施していた。また、はみ出した車両が構内踏切および駅北側の踏切を塞いでしまうため、列車到着後は改札から下りホームへ行くことができなかった。2019年2月26日の知多市議会定例会で行われた宮島壽男市長の施政方針演説において名鉄がホーム延伸事業に着手することが明らかになり、3月7日の同定例会では下りホームを6両編成分に延長するものであることが明らかになった。2019年(令和元年)8月に供用が開始され、ドアカットは解消された。かつては常滑よりに渡り線があったが現在は撤去されている。また、過去には古見始発列車が2000年代前半まで、古見終着列車が少なくとも1962年(昭和37年)改正ダイヤまでは設定されていた。

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