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鹿児島本線の海老津駅でございます。築堤上に敷設された複線区間にある単式島式複合型の2面3線のいわゆる国鉄型配線に加えて側線がある、築堤上の高架駅となっております。駅舎は北側にあり、ロータリー広場となっております。駅舎とホームへは高架下地下通路で連絡しております。改札外にも高架下通路があり、高台側に位置する南口に連絡しております。南口からは改札内に直接入ることはできず、この地下道から北口にある駅舎に出て、入場することになります。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    海老津駅(えびつえき)は、福岡県遠賀郡岡垣町海老津駅前にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線の駅である。岡垣町唯一の駅である。日中に数本、博多駅方面からの海老津行、およびその折り返し運用の海老津始発博多方面行各駅停車が設定されている。かつては全ての快速(初代)が停車していたが、特別快速との統廃合時に快速停車駅から外された。一時期は全ての快速が通過していたが、現在は朝8:30以前と、夕方18:30以降に当駅を通る快速が停車している。「海老津」の「海老」は「曲がりくねった台地」、「津」は「港」を意味し、この地が曲線系の台地に設けられた川港の町であった事を表している。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線の設備を有する築堤上の高架駅である。駅舎は単式ホーム寄り(駅北側)に設けられている。金比羅山の中腹に立地しており、初代の駅舎と駅前広場は市街地から13mの高さがあった。この初代駅舎は、駅前広場が約600m2と狭くてバスが乗り入れられず、バス停が離れていたため、広場や国道からの取り付け道路の拡張整備を行うことになり、1988年(昭和63年)12月6日から新駅舎と新駅前広場と取り付け道路の供用が開始された。新駅舎は鉄骨平屋建てで、改良整備の際に駅前広場の拡張部分の嵩上げを約7mとしたため、約6m掘り下げられた位置に建設された。しかし、駅のプラットホームは従来のままであったことから、駅舎とホームを地下道で連絡することになった。(かつては跨線橋であった。)駅舎と反対側の駅南側から駅舎へ直接出入りすることはできないが、2016年12月17日より、駅舎横と駅南側を結ぶ自由通路と、駅南口ロータリーの供用が開始された。直営駅で、自動改札機およびみどりの窓口が設置されている。2015年4月1日から2023年9月30日まではJR九州サービスサポートが駅業務を受託する業務委託駅であった。

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