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名古屋鉄道名古屋本線の小田渕駅でございます。築堤上に敷設された複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、それぞれのホームに簡易な駅舎改札がある駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。改札内でのホーム間の連絡はございません。各駅停車のみ停車する駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    小田渕駅(おだぶちえき)は、愛知県豊川市小田渕町卯足にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。日中1時間に2本の普通列車が停まり、6本の優等列車が通過する。曜日や時間帯にかかわらず、急行などの優等列車は1本も停車しない。当駅に停車する列車は、名古屋方面(下り)は隣駅の国府駅で緩急接続を行っている一方、豊橋方面(上り)は伊奈駅止まりであり、その隣にある豊橋駅へ向かうには伊奈駅で優等列車に乗り換える必要がある。当駅での購入は不可能だが、豊橋駅と金山駅または名鉄名古屋駅の各駅を利用区間とする一部の回数券は、当駅から金山駅・名鉄名古屋駅の各駅との普通運賃より1枚あたりの金額が割安に設定されている。2021年5月22日のダイヤ改正により、土休日のみ名古屋方面から当駅への終電が30分以上繰り下がり、午前0時を過ぎるようになった(最終の普通国府行きが伊奈駅まで延長となり、国府駅で終着の特急から接続するようになったため)。4両編成対応の相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、駅舎は各ホームの豊橋寄りにある。駅集中管理システム(管理駅は国府駅)が導入された無人駅である。6両編成の各駅停車は、後ろ2両は締切となる。改札内に互いのホームを行き来する通路は無い。駅の前後は小河川を続けて渡る線形となっていることから、駅付近は築堤となっているため、当駅ホーム直下などに一般道がアンダークロスしている。

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