袋井駅は、静岡県袋井市高尾にある、JR東海東海道本線の駅その2。

東海道本線の袋井駅でございます。複線電化区間にある単式ホーム2面と島式ホーム1面の3面4線と引込線がある地上駅で、自由通路のある橋上駅となっております。北口はどまん中通り秋葉口、南口はどまん中通り駿遠口と名付けられております。どまん中というのは、東海道53次のちょうど真ん中ってことが由来でございますね。かつては静岡鉄道秋葉線、静岡鉄道駿遠線が乗り入れておりましたがいずれも60年代に廃止されております。静岡鉄道駿遠線を偲ぶ駅名標がある小広場が現在工事中でございました。何らかのモニュメントが設置されるんでしょうかね。前回の訪問は2021年9月でございましたが、激しい雨の中の訪問でございました。今回もまたまた生憎の雨の中の訪問となってしまいました。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    袋井駅(ふくろいえき)は、静岡県袋井市高尾にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。相対式ホーム2面2線に挟まれた島式ホーム1面2線、合計3面4線のホームを持つ地上駅。構内北側から駅舎、単式ホーム(1番線)、島式ホーム(2・3番線)、単式ホーム(4番線)の順に並んでいる。なお、1・4番線は副本線、2・3番線は本線となっている。JR全線きっぷうりば設置駅。駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、愛野駅を管理している。駅北側ロータリーに路線バス・タクシー乗り場が設けられており、駅前より北方向に向かって静岡県道275号袋井停車場線が伸びている。駅北側500mほどの場所には原野谷川が流れており、西側で南方へカーブして東海道本線と交差している。

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