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名古屋鉄道西尾線の米津駅でございます。単線区間にある相対式2面2線の列車交換可能な地上駅で、駅集中管理システムが導入された無人駅でございます。ホーム間は遮断機付きの構内踏切で連絡しております。カーブの中にあるため、ホームは若干湾曲しております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    米津駅(よねづえき)は、愛知県西尾市米津町桜道にある、名鉄西尾線の駅である。4両編成対応の相対式2面2線ホームの行違い可能な地上駅。駅舎は設けられているものの、駅集中管理システム(西尾駅管理)導入の無人駅となっている。上下ホーム側に各1箇所ずつ出入口が設けられている。構内踏切で2つのホームはつながっている。駅構内には6両編成の行き違いが可能な複線部分があるが、ホームの長さは4両分しかない(停止位置の関係上、6両編成は新安城方に2両はみ出す形で停車することになる。現行ダイヤではそのような列車は存在しない)。現在、標準ダイヤでは急行同士がすれ違う。かつては特急が停車していたが、2008年(平成20年)6月29日のダイヤ改正で通過となった。2023年(令和5年)現在のダイヤでも唯一運転される全車一般車特急は時刻表上は通過扱いではあるが、対向列車とのすれ違いのために運転停車を行うことがある。半径400mのカーブにあり、やや湾曲しているため、1番線には乗務員支援のための監視モニターが設置されている。分岐器はスプリングポイントであり、列車は交換がなくても左側通行となる。

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