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ゆふ高原線の愛称が付けられている久大本線の野矢駅でございます。単線非電化区間にある単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の地上駅で、外側1線は線路が残されているものの使用されていない実質的に相対式2面2線の列車交換可能な駅となっております。簡易な駅舎のある無人駅となっております。地形の関係で簡易駅舎は一段高い位置に設置されております。ホーム間は遮断機付きの構内踏切で連絡しております。特急ゆふいんの森同士の行き違い列車交換が行われる駅でございます。難読ではないので、どう読むのや?などというダジャレが言えませんな(←うっせーわw)。

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コメント一覧 (1件)


  • https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%9F%A2%E9%A7%85
    野矢駅(のやえき)は、大分県玖珠郡九重町大字野上にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線の駅である。標高は543mあり、久大本線の駅では最も高い(「海抜五四三米」と書かれた標識が構内に設置されている)。1992年に特急ゆふを運行する際の高速化工事により交換設備を設置し、現在は相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。久留米方面の島式ホームの反対側にも線路が敷かれているが、全く使われていない。互いのホームは構内踏切で連絡している。当駅でゆふいんの森2号が運転停車し、ゆふいんの森3号が通過する形で列車交換を行う。無人駅で駅舎は1984年(昭和59年)建設の簡易駅舎。トイレあり。駅の周辺には0.5km先に国道210号がある。また、駅前を大分県道710号田野野上線が通っている。周囲は比較的小さな集落があるのみである。

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