豊川駅前ロータリー広場、豊川稲荷にちなむ狐と踊る少年少女の像。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

飯田線豊川駅、名鉄豊川線豊川稲荷駅前のロータリー中央にあるモニュメントでございます。タイトルも作者も不明なのでございますが、狐とともに踊り狂っている少年少女の像でございます。

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    豊川稲荷(とよかわいなり)は、愛知県豊川市豊川町にある曹洞宗の寺院。正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざん とよかわかく みょうごんじ)と称する寺院である。境内に祀られる秘仏「豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)」の稲穂を担いだ姿などから、一般には「豊川稲荷」の名で呼ばれるようになった。豊川稲荷は神社ではないものの、境内の参道には鳥居が立っている。日本三大稲荷の1つとされる。また、豊川高等学校を運営している。寺へは商売繁盛などを願う参拝客ら年間約500万人が訪れる。当寺の門前町は稲荷寿司発祥の地の一つとも言われており、周辺には稲荷寿司の店が並んでいる。妙厳寺の本尊は千手観音である。豊川稲荷の「稲荷」とは、境内の鎮守として祀られる吒枳尼天(だきにてん)のことである。吒枳尼天は、インドの古代民間信仰に由来する仏教の女神であるが、日本では稲荷信仰と習合し、稲荷神と同一視されるに至った。妙厳寺では「吒枳尼真天」(だきにしんてん)と呼称する。

コメントする

目次