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旧国鉄明知線を引き継いだ全線単線非電化の路線、明知鉄道明知線の飯沼駅でございます。単線区間にある無人駅の地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。山間の小集落にある駅で駅舎はなく、ホーム上に待合所が置かれており、ホームへは階段で直接出入りするようになっております。明知鉄道転換後の1991年(平成3年)に新設設置された駅で、ホームは33‰という急勾配にあり特認により設置された駅なのでございます。
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旧国鉄明知線を引き継いだ全線単線非電化の路線、明知鉄道明知線の飯沼駅でございます。単線区間にある無人駅の地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。山間の小集落にある駅で駅舎はなく、ホーム上に待合所が置かれており、ホームへは階段で直接出入りするようになっております。明知鉄道転換後の1991年(平成3年)に新設設置された駅で、ホームは33‰という急勾配にあり特認により設置された駅なのでございます。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
飯沼駅(いいぬまえき)は、岐阜県中津川市飯沼字市之坪にある明知鉄道明知線の駅である。ホーム有効長55mで1面1線の単式ホームのみを持つ地上駅で、無人駅である。住民の要望によって明知鉄道になってから設立された駅である。開業(1991年)から1996年までは普通鉄道としては日本で最も勾配が急な場所にある駅であった。本来は鉄道に関する技術上の基準を定める省令(制限が5パーミル)によって駅設置が認められていない1000分の33(33パーミル)の急勾配中に設けられている。開業に当たっては、監督官庁である運輸省(当時)の担当者立ち会いのもと、停車・発進の安全性確認テストを繰り返し、特認により設置が認められた。 ホーム待合室外壁の下部には、当駅が33パーミルの勾配上にあることを示す小看板が取り付けられている。人家は少なく商店もない。飯沼地区中心地まで数百メートル離れている。