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DoraNeko

常磐線の臨時駅、偕楽園駅でございます。偕楽園の梅まつりの時期に営業する駅で、複線区間のうち、下り線のみに単式1面1線のホームがある地上駅でございます。従って上り列車は停車いたしません。この駅から東京方面に向かうには一旦水戸駅まで乗車して折り返す必要があるんですな。営業期間中は特急列車も停車いたします。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    偕楽園駅(かいらくえんえき)は、茨城県水戸市常磐町一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅(臨時駅)である。
    偕楽園の梅まつりの時期に合わせて営業する臨時駅である。営業時間中(当該期間の土曜・休日の9時10分頃 – 16時35分頃)の下り列車(水戸方面)のみ停車する。普通列車の他特急列車「ひたち」「ときわ」も停車し、臨時の特急列車(元の指定席連結の快速列車)も停車するものがある。2012年まで、IC乗車カード(Suicaなど)は当駅では利用できなかったが、2013年から簡易Suica改札機が設置された。下り線にコンクリートの単式ホーム1面1線が設置された地上駅。当駅は複線区間にあるが、上り線ホームは設置されていないため、上り列車は通過する(上りについては、時刻表にも駅の記載自体がないものがある)。駅の管理は水戸統括センター(水戸駅)が行っている。小山・東京方面へ向かう場合は、一旦水戸方面行き列車に乗車して水戸駅で折り返さなければならず、いわき・日立・勝田方面から当駅へ来るときは、赤塚駅などで降りて下り列車に乗車する必要がある。そのため仙台発の臨時のひたち号は水戸駅から赤塚駅まで行って折り返し当駅に停車して水戸駅に向かう。ホームは11両編成までに対応している。2015年以降、当駅を通る定期列車は最大10両編成のため、ドアカットは行われていない。かつてはE653系の14両編成で運転される特別急行列車「フレッシュひたち」があったため、その場合には後方3両(1号車 – 3号車)をドアカットしていた。

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