金上駅は、茨城県ひたちなか市にある、ひたちなか海浜鉄道の駅。






[talk
words=’ひたちなか海浜鉄道湊線の金上駅でございます。なかなか縁起の良い駅名でございます。10年と少し前までは島式1面2線の片方を廃して1面1線であったものを再度島式1面2線に戻したうえで交換可能駅にしたのでございますね。V字回復とでも申しましょうか、これも縁起が良いエピソードですわな~。元の棒線化されていた線路に1線加え直したので元の線路が1線スルーみたいな配線になりましたね。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    金上駅(かねあげえき)は、茨城県ひたちなか市大平四丁目にある、ひたちなか海浜鉄道湊線の駅である。当駅は、ひたちなか市(旧・勝田市)内有数の桜の名所陸上自衛隊勝田駐屯地と勝田第一中学校の最寄り駅である。島式1面2線のホームを有する地上駅で無人駅である。駅舎はホーム上にある。ホームはかなり長い。かつては現在と同様に1面2線の島式ホームを有する交換駅であったが、下り線の線路は撤去されたため、2010年6月までは1面1線での営業となっていた。2010年1月から3月までの期間で、列車交換設備を復活させる工事が実施された(ひたちなか海浜鉄道のホームページでは「行き違い設備の新設」としている)。あたって、かつて使われていた施設をなぞるように設置するのではなく、分岐器およびホームは旧位置よりも勝田方に移動して設置される。これは、阿字ヶ浦方の分岐器があった場所に新たに建物が建設されたことにより、駅そのものを移設しないと交換設備を設置できないための措置である。2010年3月19日から新ホームでの営業が開始され、同年6月26日からは新設された下り線ホームの運用が開始された。そして、同年9月1日のダイヤ改正による勝田 – 那珂湊間区間列車の増発に伴い、交換設備の使用が開始された。

コメントする

目次